![]() 教員名 : 山口 隆英
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授業科目名
研究ゼミナールⅠ
(英語名)
Research Seminar Ⅰ (J)
科目区分
専門教育科目
ー
対象学生
国際商経学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2025年度後期
(Fall semester)
担当教員
山口 隆英
所属
国際商経学部
授業での使用言語
その他言語
英語と日本語を使用する
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
授業終了後。クラスプロファイルを通じて予約
連絡先
クラスプロファイルを通じて連絡のこと
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/2◎/3◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
講義目標
国際経営学について学び、国際経営学に関する課題を設定し、過去の研究を批判的に検討し、自 己研究の方法を学ぶ。 到達目標 国際経営に関する理論を理解できる。 国際経営に関連する課題について、過去の研究を批判的に検討することができる。 研究に必要な課題設定と情報収集ができる。 現地調査ができる 調査結果を報告し、まとめることができる。 授業のサブタイトル・キーワード
お音楽産業の国際化についてのリサーチプロジェクト
講義内容・授業計画
講義内容
日本の音楽産業の成り立ちから歴史をたどり、海外から音楽を輸入する過程、海外に音楽を輸出する過程を研究課題として、国際経営の知識を理解する。 授業スケジュール 1. 音楽産業の国際化に関する講義 2. チーム編成とチーム研究テーマの設定 3. チーム研究の方向性について発表 ① 4. チームによる研究の方向性発表② 5. チームによる研究の方向性に関する発表 ③ 6. チームによる事例発表 ① 7. チームによる事例発表② 8. チームによる事例発表③ 9. 研究中間発表① 10. 研究中間発表② 11. 研究中間発表③ 12. 現地調査準備① 13. 現地調査準備② 14. 現地調査の準備③ 15. 春休みの課題 最終レポート 教科書
必要に応じてハンドアウトを配布
参考文献
山口他編『安室憲一の国際ビジネス入門』白桃書房事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】チームでのリサーチとディスカッション(15時間)、プレゼンテーションの準備(15時間)
【復習】。レポート作成(20時間)、講義内容の理解を深め定着させるためのグループディスカッション(10時間) アクティブ・ラーニングの内容
グループ発表、文献調査、実地調査は、主に受講生が行う。
成績評価の基準・方法
グループ・プレゼンテーション 35% レポート 35% クラス・ディスカッションへの貢献 30% 課題・試験結果の開示方法
レポートやプレゼンテーション時にコメントする
履修上の注意・履修要件
なお、研究活動を行う上で、外部との関係で予定通りにいかない場合もあります。
海外でのフィールド調査を予定しています。 実践的教育
Not applicable
備考
海外でのフィールド調査を予定している
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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