![]() 教員名 : 草薙 真一
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授業科目名
研究ゼミナールⅠ
(英語名)
Research Seminar Ⅰ (J)
科目区分
専門教育科目
−
対象学生
国際商経学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2025年度後期
(Fall semester)
担当教員
草薙 真一
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
原則として日本で実施するが、法律用語などにおいて、日本語以外を含み得る。
関連するSDGs目標
目標7/目標16/目標17
オフィスアワー・場所
原則として毎週木曜日昼休みに研究棟Ⅰ-306。
連絡先
078-794-5803
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3◎/4◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
卒業論文を書きはじめる。大学学部生としての勉学の集大成の位置づけで臨んでいただく。
授業のサブタイトル・キーワード
授業のサブタイトルは「基本的人権の事件簿への集中」であり、「人権」がキーワードである。
講義内容・授業計画
卒業論文執筆への構想が日を追うごとに深まることが期待される。
教科書
基本的人権の事件簿(第7版)
有斐閣選書 ISBN:978-4-641-28155-4 上記を教科書に指定する。 参考文献
参考文献は特に指定しない。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
卒業論文を完成形に持って行くためには、日々、多くの労力が必要となる。
そのことに慣れるためにも、事前・事後学習を、教科書にそって進めて行くことが重要である。 毎週5時間程度の事前・事後学習が必要となる。 アクティブ・ラーニングの内容
各自で「人権」をキーワードに調査・研究したことを数回報告する機会がある。
成績評価の基準・方法
90パーセント以上:S
80パーセント以上:A 70パーセント以上:B 60パーセント以上:C 60パーセント未満:D 上記により成績評価を行う。 課題・試験結果の開示方法
課題等の結果は全て開示する。
履修上の注意・履修要件
基本的に座学である。
実践的教育
実践的教育は実施しない。備考
いずれ全員に卒業論文を執筆していただく。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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