![]() 教員名 : 大野 陽子
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授業科目名
プロジェクトゼミナールⅡ
(英語名)
Project Seminar II (J)
科目区分
専門教育科目
ー
対象学生
国際商経学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA3
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2025年度前期
(Spring semester)
担当教員
大野 陽子
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
授業終了後教室にて
連絡先
Unipaにて連絡のこと
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3◎/2〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
プロジェクト・ゼミナールⅠでの海外での経験、そして事前学習ならびに現地での学習を整理し、プレゼンテーションにてその成果を発表します 【到達目標】 現地での日本企業とベトナム企業の違いとその違いがある理由を理解し、今後の研究に生かすことができることを目標とします。 また、プレゼンテーションにて自らの意見を他者に伝えることができることを目標とします 授業のサブタイトル・キーワード
多国籍企業、ベトナム、海外研修、プレゼンテーション、グループワーク
講義内容・授業計画
【授業計画】
第1回 オリエンテーション 第2回 海外研修の振り返り 第3回 海外研修の振り返り 第4回 海外研修の振り返り 第5回 海外研修に関するプレゼンテーション準備 第6回 海外研修に関するプレゼンテーション準備 第7回 海外研修に関するプレゼンテーション準備 第8回 グループプレゼンテーション 第9回 グループプレゼンテーション 第10回 個人プレゼンテーション 第11回 個人プレゼンテーション 第12回 個人プレゼンテーション 第13回 個人プレゼンテーション 第14回 個人プレゼンテーション 第15回 まとめ 教科書
なし
参考文献
授業中に紹介します
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【事前学習】
活動の振り返り (30h) 【事後学習】 プレゼンテーションの資料作成 (30h) アクティブ・ラーニングの内容
グループ単位でのディスカッションをします
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
評価基準は学部規程の定められた通りとなります S(90点以上) A(80点以上) B(70点以上) C(60点以上) 【成績評価の方法】 海外におけるプレゼンテーションへの貢献度 (20%) グループワークへの貢献度 (30%) 個人の成果プレゼンテーション及びレポート評価 (50%) 課題・試験結果の開示方法
講義中に全体で共有を行います
履修上の注意・履修要件
プロジェクトセミナーⅠを受講済みであること。
原則、遅刻および欠席は禁止します 担当教員と連絡を取ること 実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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