シラバス情報

授業科目名
卒研ゼミナールⅠ (国際商経・専門科目)
(英語名)
Thesis Seminar I (J) (国際商経・専門科目)
科目区分
専門教育科目
対象学生
国際商経学部
学年
4年
ナンバリングコード
KCCBK4MCA3
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2025年度前期
担当教員
下中 和人
所属
非常勤講師

授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
授業終了後、教室にて

連絡先

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3◎/2〇
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
研究課題を決定し、学士論文の執筆に必要な基礎を理解することを目的とする。各自の研究課題について、関連する文献を収集し、問題点を分析することが到達目標となる。

授業のサブタイトル・キーワード
法学

講義内容・授業計画
1 文献の調べ方、読み方、論文の執筆方法など、卒業論文を執筆するのに必要な基礎を説明する。
2 各自が研究課題を決定する。研究の進捗状況に応じて、その成果を発表する。

教科書
最新の六法を持参すること。

参考文献
必要に応じて紹介する。

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
事前学習
 文献の精読(30h)

事後学習
 論点の整理(30h)

アクティブ・ラーニングの内容
実施しない。

成績評価の基準・方法
成績評価の方法
 講義目的・到達目標の到達度に基づき、国際商経学部規程に従い成績評価の上、単位を付与する。

成績評価の方法
 演習への参加度(30%)、受講態度(30%)および中間発表(40%)を基準として、総合的に評価する。


課題・試験結果の開示方法
課題について授業の中で行う。

履修上の注意・履修要件
欠席する場合は必ず連絡すること。

実践的教育
該当しない。

備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。