![]() 教員名 : 山口 隆英
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授業科目名
国際経営特殊研究
(英語名)
Advanced International Business
科目区分
ー
—
対象学生
社会科学研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
KCBDS7MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2025年度後期
(Fall semester)
担当教員
山口 隆英
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
授業終了後(ユニバーサルパスポートで予約を取ること)
連絡先
ユニバーサルパスポートで連絡
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
1◎
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
講義目標
企業の国際的な活動についての理論的な説明を講義する。 到達目標 企業の国際的な活動を理論的に説明できる。 授業のサブタイトル・キーワード
インターナショナルビジネス
講義内容・授業計画
講義内容
学生による報告、その内容についての解説、および、ケースレポートの作成を行う。 講義計画 第1回 オリエンテーション&日本企業の国際ビジネスの変遷と課題 第2回 統計データを用いたプレゼンテーション① 第3回 統計データを用いたプレゼンテーョン② 第4回 グローバル企業の国際経営戦略と組織 第5回 グローバル戦略のケースプレゼンテーション① 第6回 グローバル戦略のケースプレゼンテーション② 第7回 国際マーケティング 第8回 国際マーケティングのケースプレゼンテーション① 第9回 国際マーケティングのケースプレゼンテーション② 第10回 国際生産 第11回 国際生産のケースプレゼンテーション① 第12回 国際生産のケースプレゼンテーション② 第13回 国際研究開発 第14回 研究開発のケースプレゼンテーション① 第15回 研究開発のケースプレゼンテーション② 教科書
古沢昌之・山口隆英変編著『安室憲一の国際ビジネス入門』白桃書房 2019年参考文献
授業中に指示する
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
事前学習
教科書の熟読 15h ケースの準備 15h 事後学習 レポート作成 30h アクティブ・ラーニングの内容
学生によるプレゼンテーション、ディスカッションを通じて考えをまとめて、レポートを作成するという形で授業をする、
成績評価の基準・方法
レポート 5回 40%
プレゼンテーション 5回 40% 毎回のディスカッションへの貢献度 20% 課題・試験結果の開示方法
レポート・プレゼンテーションの講評を授業で行う
履修上の注意・履修要件
授業中の積極的な発言を求める
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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