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						教員名 : 未定 
						
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					 授業科目名 
							看護学特別研究Ⅲ(小児看護学) 
							(英語名) 
							Advanced Research in Child Health -Nursing 3 
							科目区分 
							ー 
							看護学研究科 
							対象学生 
							看護学研究科 
							学年 
							2年 
							ナンバリングコード 
							ANNMN6MCA7 
							単位数 
							2.0単位 
							ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。 
						授業の形態 
							講義・演習 (Lecture/Seminar) 
							開講時期 
							2025年度後期 
							担当教員 
							未定 
							所属 
							看護学研究科博士前期課程 
							授業での使用言語 
							日本語 
							関連するSDGs目標 
							該当なし 
							オフィスアワー・場所 
							適宜アポイントメントを取ってください。 
							連絡先 
							対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標 
						二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。 
						学部DP 
							ー 
							研究科DP 
							1◎/2◎/3◎ 
							全学DP 
							ー 
							教職課程の学修目標 
							ー 
							講義目的・到達目標 
							【講義目的】小児看護の領域で研究課題に沿って収集したデータを結果としてまとめるうえで、研究目的との整合性を維持し分析する能力を獲得する。 
							【到達目標】 ①研究結果を分析・考察し、論文としてまとめる。 ②研究で得られた知見を基に、研究課題の展開について自らの考えを述べる事が出来る。 授業のサブタイトル・キーワード 
							キーワード 
							小児 家族 調査計画 パイロット調査 実査 分析 研究論文 講義内容・授業計画 
							□研究結果の分析 
							・ 研究計画にそって実施した研究のデータとして得られた情報を分析する。 ・ 分析した結果をまとめる。 □論文の執筆 ・論文作成の形式を理解する。 ・ 論理性・整合性・一貫性を維持し、表現し、推敲を重ねる。 ・原著論文として投稿・公表することを前提とした書式の整え方についても学び、公表に努める。 □研究の蓄積 ・研究結果から得られた知見を次に必要な研究課題を明確化する。 指導方法:研究の実施および論文の作成に関する指導は、個人もしくはグループの形態で進捗状況にあわせて指導の日程や時間を調整する。 教科書 
							適宜提示する。 
							参考文献 
							適宜提示する。 
							事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安 
							予習:各課題について資料準備 30h 
							復習:講義およびディスカッション内容に関する考察とまとめ 15h 論文執筆 30h アクティブ・ラーニングの内容 
							研究結果を発表し、ディスカッションを通してリフレクションを行い、研究論文を発展させる。 
							成績評価の基準・方法 
							目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて総合的に判断し、SからDまで成績を与える。 
							研究テーマの意義(5%) 研究の進め方の倫理性・論理性・緻密性(15%) 分析・考察能力(30%) 論旨の一貫性・整合性・新奇性・創造性(30%) 論文の体裁(10%) 論文ゼミ・発表時のアカデミックマナー(10%) 課題・試験結果の開示方法 
							プレゼンテーションや論文については個別にコメントし、必要時面談を行う。 
							履修上の注意・履修要件 
							なし 
							実践的教育 
							小児看護経験および様々な社会貢献・学術活動経験を有する教員により実践面・理論面双方から教育を行なう。 
							備考 
							なし 
							英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。 
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