![]() 教員名 : 未定
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授業科目名
国際看護活動論
(英語名)
Activities on Global Health Nursing
科目区分
ー
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNMN5MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2025年度前期
担当教員
未定
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
未定
連絡先
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
1◎/4〇
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【目的】
グローバル化社会における健康課題とその解決に向けた既存のアプローチについて、現状と課題を理解する。 【到達目標】 1 グローバルな健康課題に対する看護アプローチの現状と課題を説明することができる。 2 上記の課題を乗り越えるために必要な資源やサービス、システムについて学際的な観点から述べることができる。 授業のサブタイトル・キーワード
グローバルヘルス、people-centered care
講義内容・授業計画
1 グローバルな健康課題と看護(オリエンテーションと講義)
2 健康課題に関する文献精読とディスカッション(感染症) 3 健康課題に関する文献精読とディスカッション(生活習慣病) 4 健康課題に関する文献精読とディスカッション(母子保健) 5 健康課題に関する文献精読とディスカッション(その他) 6 看護アプローチに関する文献精読とディスカッション(感染症) 7 看護アプローチに関する文献精読とディスカッション(生活習慣病) 8 看護アプローチに関する文献精読とディスカッション(母子保健) 9 看護アプローチに関する文献精読とディスカッション(その他) 10 テクノロジーと看護アプローチ 11 様々なプロジェクトの評価手法 12 プロジェクト評価の課題と代替アプローチ 13 当事者研究とグローバルヘルス 14 看護アプローチの現状と課題 15 最終プレゼンテーション 教科書
適宜提示する。
参考文献
適宜提示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
講義に関するトピックスに関する予習・復習:各回約2時間
レポート作成:5時間 アクティブ・ラーニングの内容
学生同士のディスカッションによって進める。
成績評価の基準・方法
授業中のプレゼンテーション(50%)および最終レポート(50%)により評価する。
課題・試験結果の開示方法
提出物については、ユニバーサルパスポートでフィードバックを行う。
履修上の注意・履修要件
特記なし。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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