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						教員名 : 石井 美由紀 
						
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					 授業科目名 
							看護学特別研究Ⅲ(地域看護学) 
							(英語名) 
							Advanced Research in Community HealthNursing 3 
							科目区分 
							ー 
							領域別専門科目 
							対象学生 
							看護学研究科 
							学年 
							2年 
							ナンバリングコード 
							ANNMN6MCA7 
							単位数 
							2.0単位 
							ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。 
						授業の形態 
							講義・演習 (Lecture/Seminar) 
							開講時期 
							2025年度後期 
							担当教員 
							石井 美由紀 
							所属 
							看護学研究科 授業での使用言語 
							日本語 
							関連するSDGs目標 
							目標3 
							オフィスアワー・場所 
							メールでアポイントメント 連絡先 
							miyuki_ishii@cnas.u-hyogo.ac.jp 対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標 
						二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。 
						学部DP 
							ー 
							研究科DP 
							4◎/5◎ 
							全学DP 
							ー 
							教職課程の学修目標 
							ー 
							講義目的・到達目標 
							【講義目的】 2.収集したデータを分析できる。 授業のサブタイトル・キーワード 
							キーワード:研究、公衆衛生看護、地域看護 講義内容・授業計画 
							【講義内容・授業計画】 ※本科目は、面接授業科目である。 教科書 
							レジュメを配布する予定である。 
							参考文献 
							バーンズ&グローブ 看護研究入門 原著第9版 評価・統合・エビデンスの生成 Jennifer R. Gray (著), Susan K. Grove (著), 黒田 裕子 (翻訳), 逸見 功 (翻訳), 佐藤 冨美子 (翻訳) エルゼビア・ジャパン株式会社よくわかる看護研究論文のクリティーク 第2版: 研究手法別のチェックシートで学ぶ 牧本清子 (著, 編集), 山川みやえ (著, 編集) 日本看護協会出版会APA論文作成マニュアル 第3版 アメリカ心理学会(APA) (著), 前田 樹海 (翻訳), 江藤 裕之 (翻訳) 医学書院明日からできるエビデンス構築 スコーピングレビューが短期間で読める・書ける本 北川 孝 (編集), 片岡 裕貴 (監修) メジカルビュー社事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安 
							アクティブ・ラーニングの内容 
							授業内での討議を予定している。 
							成績評価の基準・方法 
							【成績評価の基準】 
							地域看護学ならびに公衆衛生看護学の領域における研究課題に関する研究計画にそって研究を行い、修士論文を作成できた者には、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 研究過程30%、最終論文70%を基準として、受講態度(積極的な質問等)を含めて 総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法 
							基本的に授業中にフィードバックする。教員から特記すべきことがあれば、授業アンケートの教員コメント欄に記載する。 
							履修上の注意・履修要件 
							看護学特別研究Ⅰ・Ⅱ(地域看護学)を履修していること。 
							実践的教育 
							行政保健師の経験と地域看護学研究の経験を有する教員がその専門性をいかして教育するため、実践的教育に該当する。 
							備考 
							英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。 
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