![]() 教員名 : 大橋 瑞江
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授業科目名
地球温暖化問題と炭素循環
(英語名)
Global Warrning and Carbon Cycle
科目区分
ー
対象学生
緑環境景観マネジメント研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
ALLML5MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2025年度前期
担当教員
大橋 瑞江、手塚 哲央
所属
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標13/目標15
オフィスアワー・場所
授業後20分・講義室
連絡先
fujihara@awaji.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
2◎/3〇
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
授業のサブタイトル・キーワード
生態系・フラックス・プール・持続可能性、温室効果ガス、電力システム
講義内容・授業計画
教科書
生態系生態学 ( 第 2 版 ) 東北出版株式会社,加藤知道 (監訳)
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】関連資料読み込み(15h)、教材事前読み込み(15h)
【復習】レポート作成資料収集(15h)、講義内容に理解を深め定着させるための教材の読み直しを元に復習(15h) アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
成績評価の基準:森林における炭素蓄積のメカニズムおよび地球温暖化問題の社会経済的視点から理解し説明できること。講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じ60点以上を合格とし、SからCまでの成績とする。
成績評価の方法:レポート(50%)および試験(50%)を基準とし総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
授業後の質問・コメント等は主にメールで知らせる。
履修上の注意・履修要件
事前に予習し、十分な復習により各回の内容を理解しておくこと。 原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、新型コロナウィルス感染症対策として、自宅でのオンライン授業とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・連絡します。 実践的教育
該当しない
備考
隔年開講。令和7年度は開講する。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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