Syllabus data

Course Title
Seminar II
Course Title in English
Seminar II
Course Type
-
応用実践科目
Eligible Students
Graduate School of Social Sciences
Target Grade
2Year
Course Numbering Code
KCAMS6MCA3
Credits
4.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
演習 (Seminar)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026,Fall semester 2026
Instructor
Noriko MASUMURA
Affiliation
社会科学研究科
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
N/a
Office Hours and Location
時間:授業終了後
場所:教室
Contact
masumura@g3s.u-hyogo.ac.jp

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
Corresponding Graduate School DP
3◎/2〇
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course

Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】
 この科目の目的は、会計専門職業人がそれぞれの分野においてリーダーシップを発揮するにあたって必要な問題解決能力を身につけることである。そのため、財務会計領域の中から会計専門職に関連する高度で専門的な課題を設定し、「研究レポート」を 作成することによって、基礎演習で身につけた能力の向上を目指す。

【到達目標】
 論文作成の様式・ルールに従い、論理的な文章によって研究レポートを完成させることが目標である。


Subtitle and Keywords of the Class
サブタイトル: 財務会計、財務諸表の論点
キーワード: 財務諸表の数値が語るもの
Course Overview and Schedule
Ⅰ 講義内容
 「研究レポート」の作成を通じて、「与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、複数の視点から注意深く、論理的に分析する態度および能力」の向上を図る。ここで「 論理的」であるとは、「語と語、句と句、文と文とが相互にもつ関係性を意識すること」であり、「思考を論理的に表現する」ことが重要である。
 また、随時、大学院修了後の進路を視野に入れた履修設計やキャリアプランの指導を 行う。必要に応じて、個別指導を行うこともある。

Ⅱ 授業計画
 この科目は通年で30回の予定であるが、演習という性格のため、あらかじめ毎回の予 定を立てることは難しい。また、たとえ可能であったとしても、講義とは異なり、予定通りに進行することが必ずしも優先されるわけではない。そのため、「研究レポー ト」の作成において、プレゼンテーションとディスカッションを通じて繰り返される 思考のプロセスを示す。
①問題を定義する
②問題を分析する
③問題解決の基準を示す
④潜在的な解決案を考える
⑤最善の(または満足できる)解決案を選び出す

具体的な研究レポート完成までのスケジュールは次のように考えている。
 4月〜9月:昨年度の基礎演習で取り組み始めた各自のテーマについて書き進め、順次発表しディスカッションして、研究内容を深めていく。(今年度初めて受講を希望する学生に対しては、4月に、昨年度からの講義内容の概略を講義し、各自のテーマと構成を決め、論文の書き方や資料収集、分析方法など執筆に関する重要事項を指導する) 
 10月〜11月:執筆内容をまとめて完成へ向け整理検討を加える。発表しディスカッションする。精度を高める。
本研究演習のもう一つの目標は、この間の各自の発表とディスカッションを通して、客観的なものの見方や批判力を養ったり、他の学生の論旨をしっかり把握してそれに対する自身の見方が発表できるなどという力を養うことにもある。
 12月:研究レポート完成。
 1月:発表会 

In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては、『本学の教育における生成AIの取り扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。

自身の研究テーマの範囲内で、生成AIからサジェストを受けることは構わない。しかし生成AIが提示した文章や内容は、先行研究もしくは参考資料として扱い、出典を明記すること。自分が理解した自分の言葉やアイディアとして持ってくることは認めない。
Textbook
桜井久勝『財務会計講義(第27版)』中央経済社、2026年3月。


References
必要に応じてアドバイスするが、主体的には自身で探す。


Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】演習の進捗状況と各人の課題に合わせて、必要な基礎知識を確認すると同時に、必要な参考文献を事前に読み内容を把握する(計60h)。
【復習】新たに学習した内容については、自身で資料の収集や関連項目について読み直し、学習範囲を広げる(計60h)。
Contents of Active Learning
各人のアクティブ•ラーニング:  資料を収集し分類する。提案事項を選択する。
演習でのアクティブ・ラーニング: プレゼンテーション、ディスカッション、自分の発表だけでなく人の発表を興味をもって聞く。
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】講義目的•到達目標の到達度に基づき、社会科学研究科規程に従い成績評価の上、単位を付与する。
【成績評価の方法】演習への積極的な貢献(30%)、レポートの内容(70%)を総合して評価する。
How to Disclose Assignments and Exam Results
各回ごとに講評とアドバイスその他、追加説明をする。
Precautions and Requirements for Course Registration
1年生で学んできた財務諸表についての知識を深めて広げて実務に応用し活用できることをこのゼミでは目指します。

Practical Education
該当しない。


Remarks



In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.