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Teacher name : 井上 清美
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Course Title
Consulting Skills
Course Title in English
Consulting Skills
Course Type
-
基本科目
Eligible Students
Graduate School of Social Sciences
Target Grade
All
Course Numbering Code
KCMMS5MCA3
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
演習 (Seminar)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
(Spring semester)
Instructor
井上 清美,塔筋 幸造
Affiliation
非常勤講師
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
N/a
Office Hours and Location
ユニバーサルパスポートのクラスプロファイルにより問い合わせること
Contact
初回授業で連絡する。
Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
ー
Corresponding Graduate School DP
1◎
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course
ー
Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】
経営コンサルタントとして、クライアントの長期的な発展と経営者・社員の持続的な成長をサポートすることができるコーチング的コミュニケーション能力(インタビュースキル)と指導力・提案力(プレゼンテーションスキル)を習得し、また中小企業を対象としたコンサルティングプロセスをマネジメントし、企業の自律化を支援するためのプロセスについて学ぶ。 【到達目標】 1.クライアントの経営目標達成に向けて、経営者・社員と信頼関係を構築し、相手の思考と意欲を引き出し、主体的行動(行動変容)を促しつつ、適格なアドバイスと指導ができるコミュニケーションスキルを習得し、説明できる。 2.中小企業診断士としてのコンサルティングプロセス、クライアント企業の自律化を支援するためのプロフェッショナリズムを修得し、説明できる。 Subtitle and Keywords of the Class
対話型コンサルティング、思考と意欲を引き出す質問力、気づきの提供
Course Overview and Schedule
【授業内容】
この講義では、コンサルタントに求められるコミュニケーションスキル、コンサルティングプロセスについて、講義やグループワーク、討議、発表を通じて学ぶ。 【授業計画】 Ⅰ コンサルタントのコミュニケーションスキル 担当:井上清美 1.コンサルタントのコミュニケーションスキル 「インタビュースキル」と「プレゼンテーションスキル」についてコーチング的コミュニケーション論の視点から講義する。 2.信頼関係を構築する リスニング(傾聴)&アクノリッジメント(承認)について、コーチング的コミュニケーション論の視点から講述する。 3.思考と意欲を引き出す クライアントの潜在的な思いを引き出し、思考を整理しながら意欲を向上させる基本スキルとして、アスキング(質問力)について講義と対話演習で実践力を指導する。 4.主体的行動(行動変容)を促す クライアントの主体的行動および行動変容を促す基本スキルとして、フィードバックとアドバイスを講義と対話演習で実践力を指導する。 5.プレゼンテーション理論 信頼性・共感性・論理性の高いプレゼンテーションを展開することで、適格な提案やアドバイスを実現するポイントを解説する。 6.実演のためのワーク プレゼンテーション実演の準備として、1〜4で習得したスキルを活用した対話演習により、思考を深める体験の機会を提供する。 7.プレゼンテーション実演 6の実演のためのワークを通して準備した資料をもとに、各7分間のプレゼンテーション実演を行う。 8.評価とまとめ プレゼンテーションへのフィードバックと感想の共有を行う。 Ⅱ コンサルティングプロセス 担当:塔筋幸造 9.信頼関係の構築 コンサルティングプロセスを理解し、経営者との信頼関係の構築方法について、実践事例をもとに講義する。 10.信頼性の構築についての演習 信頼関係の構築についてグループ演習と討議をする。 11.自律性の確保 クライアントの自立化に向け,経営主体への関与について実践事例をもとに講義する。 12.自律性の確保についての演習 自律性の確保についてグループ演習と討議をする。 13.組織化の重要性 組織全体の情報を的確に把握し、継続支援につなげるためのコミュニケーション方法について実践事例をもとに講義する。 14.組織の情報伝達・共有についての演習 組織内のコミュニケーションについてグループ演習と討議をする。 15.継続支援 伴走支援を行うために求められるプロセスのマネジメントについて、実践事例をもとに講義する 16.継続支援についての演習 継続支援についてのグループ演習と討議をする。 In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容については、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。
Textbook
講義で必要となる資料はその都度配付する
References
コーチ・エィ・鈴木義幸(2019)『新版 コーチングの基本』日本実業出版社。
スチュアート・リード他(2018)エフェクチュアル・アントレプレナーシップ』ナカニシヤ出版。 Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】授業各回のテーマについて、参考文献や資料を調べる(25h)、レポートを作成する(20h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるために参考文献や資料を読み直す(15h) Contents of Active Learning
グループワーク演習、討議、プレゼンテーション実演を行う。
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
講義目的・到達目標の到達度に基づき、社会科学研究科規程に従い成績評価の上、単位を付与する。 【成績評価の方法】 ワークやディスカッションの参加態度および発言内容(30%)、プレゼンテーションの内容および技術(30%)、レポート(40%)により評価する。 How to Disclose Assignments and Exam Results
課題は次回の授業で全体的なフィードバックを行い、レポートは全体的な講評や模範解答をユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能等を使って示す。
Precautions and Requirements for Course Registration
本科目は中小企業診断士登録養成課程の履修者を対象とする。
Practical Education
該当しない。
Remarks
本科目は「コンサルタントの思考法」を踏まえた内容となる。
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.
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