Syllabus data

Course Title
Project Seminar 1 (J)
Course Title in English
Project Seminar 1 (J)
Course Type
Major Courses
Eligible Students
School of Economics and Management
Target Grade
All
Course Numbering Code
KCCBK1MCA3
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
演習 (Seminar)
Eligible Year/Semester
Fall semester 2026
Instructor
山田 一夫
Affiliation
国際商経学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
3/11/17
Office Hours and Location
授業終了後教室にて、またはメールで予約すること。
Contact
kyamada@em.u-hyogo.ac.jp

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
1◎/3◎/4◎
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course

Course Objectives and Learning Outcome
Ⅰ 講義目的
 1. プロジェクトに参加し、その過程で大学の学びの基礎的な技術を習得し、授業で学んだ経済学や経営学の基礎的な知識を地域課題に応用する(プロジェクト・ベースド・ラーニングでの学修)。
 2. 地域の課題解決に取り組むことによって、まちづくりの課題や地域のアクターの役割について理解する。

Ⅱ 到達目標
 1. 文献や資料収集を行い、その成果をレポートで表現できる。
 2. 事前調査、インタビューや観察など、基礎的なフィールドワークをグループで協力して実施できる。
 3. グループで学習成果をまとめ、プレゼンテーションで表現できる。
 4. 地域活動の体験と調査に基づいて、基本的な政策提案、企画提案を実施する。
 5. 活動内容を動画として表現できる。



Subtitle and Keywords of the Class
サブタイトル:高齢化するニュータウンの地域課題を理解し、グループワークで解決策を考える「地域課題の解決」プロジェクト
キーワード:まちづくり、高齢化社会、地域活性化、コミュニティ
Course Overview and Schedule
Ⅰ 講義内容
 「地域課題の解決」プロジェクトでは、地域の課題に取り組む中で、事前調査やフィールドワーク技術を習得し、グループで解決策を提案する方法を学ぶ。高齢化するニュータウン、明舞団地の再生をテーマに、行政、民間企業、地域社会、NPOなど、地域の様々な人にインタビューし、地域の課題を理解する。そして、様々な人・団体のつながりを促進し、多世代が共存する政策や地域活動、地域の活性化につながるプロジェクトを提案する。

Ⅱ 授業計画
1. ガイダンス(3ゼミ合同)
2〜3. ワンダーマッピング in 明舞(3ゼミ合同)
 地域を歩いて魅力や課題を探すゲームでチームビルディング
4. ゼミごとの講義・ディスカッション
5. 班ごとのフィールドワーク:10〜11月(日程は班ごとに異なる)
6. 兵庫県庁や神戸市の担当者などによる明舞団地再生の取り組み説明(3ゼミ合同)
     7. ゼミごとの講義・ディスカッション
8. ゼミごとの講義・ディスカッション
9. 班ごとのフィールドワーク:11〜12月(日程は班ごとに異なる)
10. 中間報告会(3ゼミ合同)
 明舞団地の課題をまとめ、今後の取り組み目標を決める
11. ゼミごとの講義・ディスカッション
12. 班ごとのフィールドワーク:12月〜1月(日程は班ごとに異なる)
13. ゼミごとの講義・ディスカッション
14. プレゼンテーション準備
15. 地域の人を迎えての最終プレゼンテーション(3ゼミ合同)
 地域への提案/地域課題の研究報告

※外部との調整結果によって、順番が変更される可能性がある。
プロジェクトゼミナールⅡでは、最終プレゼンテーションでの提案の実現や政策提言に向けて活動・研究を行う。


In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用につ
いては担当教員の指示に従うこと。
教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。
また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。

<利用可の範囲>
講義資料の要約、資料収集および要約、課題・レポート文案作成、文書の翻訳・校正等
Textbook
なし。学生の希望するテーマに応じて適時指示する。
References
三好庸隆(2023)「オールドニュータウンを活かす!」大阪大学出版会

その他、班のテーマに応じて適時指示する。
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】フィールドワークの事前調査、授業に際して指示する資料や参考文献の事前読み込み(5h)、プレゼンテーションの準備(2h)
【フィールドワーク】班ごとに地域のパートナーとの活動(12h)
【復習】フィールドワークのまとめ(3h)、資料や参考文献の読み直し(5h)
【課題】動画作成(2回、4h)、企画書作成(4h)
Contents of Active Learning
4、5名の班に分かれたフィールドワーク(エクスカーションとインタビュー、地域活動への参加)を予定(5回以上)。
グループディスカッションを5回。
グループ単位で、ゼミ内でのプレゼンテーションを1回、「地域課題の解決」プロジェクト全体でのプレゼンテーションを2回行う予定。

Grading Criteria and Methods
Ⅰ 成績評価の基準
 到達目標に記載しているような、基礎的な知識・技術の習得、プロジェクトにおける行動力、提案力の到達度に応じてS(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

Ⅱ 成績評価の方法
 以下の2項目を基準として、総合的に評価する。
 1. プロジェクトへの貢献度(積極的な参加姿勢):40%
 2. 3ゼミ合同のプレゼンテーション:30%

 3. プロジェクトの区切りごとの提出物:30%
(グループ課題(動画、企画書)はグループで評価する。動画(個人提出)は個人で評価する。)
How to Disclose Assignments and Exam Results
動画については、メールなどを使って講評を返す。
Precautions and Requirements for Course Registration
Ⅰ 履修上の注意
  1. プロジェクトゼミナールⅡと連続して受講することを前提に授業が計画されている。
  2. 複数のゼミと協力してプロジェクトを実施する。
  3. 月曜日以外の日に活動するフィールドワークが5回以上ある。フィールドワークに参加できない者は履修できない。
  4. フィールドワークには交通費がかかることがある。
 5. 原則、遅刻や欠席は厳禁である(担当教員と連絡をしっかり取ること)。

Ⅱ 履修要件
 基礎ゼミナールの単位を修得していることが望ましい。


Practical Education
該当しない
Remarks
・担当教員の専門はマクロ経済学・金融論である。

・質問などは、ユニバーサルパスポートのQ&Aは使わずに、大学から配布されたアドレスからメールを送ってください。
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.