|
Teacher name : 濱田 洋
|
Course Title
Research Seminar 3 (J)
Course Title in English
Research Seminar 3 (J)
Course Type
Major Courses
-
Eligible Students
School of Economics and Management
Target Grade
3Year
Course Numbering Code
KCCBK3MCA3
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
演習 (Seminar)
Eligible Year/Semester
Fall semester 2026
Instructor
濱田 洋
Affiliation
国際商経学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
N/a
Office Hours and Location
研究室(研究棟Ⅱ 316)火12:10〜13:00 事前に連絡があれば、上記以外に対応します。
Contact
クラスプロファイルにて
Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
3◎/4◎
Corresponding Graduate School DP
ー
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course
ー
Course Objectives and Learning Outcome
日常生活、企業活動その他あらゆる局面において、租税は深く関連しています。さらに現在の情報化、国際化が進んだ現在では、租税に関する考慮は、意思決定に不可欠な要素となっており、租税に関する理解はこれからもますます重要になっていくと考えられます。
本演習では、研究ゼミナール2に引き続き、このような租税に対して、研究を行い、理解を深めていくことを一つの目的としています。この演習における取り組みを通じて、租税制度、特に所得税、法人税、消費税、相続税、酒税、関税等の基本的な仕組みの理解、実社会の幅広い分野で租税が関わっていることを認識し、段階的に法制度、税制などに関する知見を高め、自身の問題意識を検討し、自己の意見を論理的に考察、報告、ディスカッションすることができるようになることを目標とします。 また、演習における戦略マネジメントゲーム、判例を基礎としたディベート、ディスカッションを通じて、基本的知識の応用、多様な意見の存在に気づき、多角的な視点からの検討に対する習熟を図ることを目標とします。加えて副次的にこれらの日常的な演習におけるグループでの活動などを基礎に、自分自身の将来のキャリアに関する考察を行い、主体的・自律的に行動する姿勢の涵養を企図しています。 Subtitle and Keywords of the Class
租税法、マネジメントゲーム、キャリア形成
Course Overview and Schedule
1.演習内容
研究ゼミナール2に引き続き、本演習では、租税(及び関連する法制度)を主題とし、マネジメントゲーム(戦略MGという会計とビジネス意思決定を組み合わせたゲームを活用し、企業派遣を実施します)、判決を基礎としたディベート・ディスカッションをもとに、基礎資料の読解、プレゼンテーション、ディスカッション、文章作成など基礎的な知見の向上を段階的に行います。演習は基本的にグループでの取り組みを主として実施します(事前準備などのサブゼミも含む)が、キャリア形成に関する内容を一部含みます。また、研究ゼミナール3では、インターンシップへの参加、グループでの共同研究の進捗及び卒業論文における個人研究テーマを検討し、より論文作成等にも取り組む予定です。 なお、租税を主題として取り組みますが、前記のように租税は広く社会一般に関わるため、履修者の興味や関心に応じて租税以外の法律、民事・刑事等の判決事例やテーマ(関連分野書籍)も取り上げ、報告、議論を行うことも予定しています(ゼミ生のみならず卒業生、社会人を招き議論することも予定)。また、定期的にメモノートの作成を課題とします。 2.演習計画(進捗や参加者の関心に応じて、また社会情勢によって変更しますが、概ね以下のように想定し、マネジメントゲームにおける企業派遣、ゲストスピーカーの招聘、キャリア形成に関する内容を含む予定です) 研究ゼミナール3 ①共同研究論文の完成 ②共同研究の報告 ③マネジメントゲーム(企業派遣含む)、判例ディスカッション【低学年生も含め】 ④個人研究テーマの選定(研究計画書作成)、関連資料の読解 卒研ゼミナール 個人研究テーマに基づく、卒業論文の作成。 In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
本講義は対⾯授業のみで実施され、遠隔授業単位上限の適⽤を受けない。
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
⽣成AIの利⽤にあたっては『本学の教育における⽣成AIの取扱いについて(学⽣向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、以下の範囲において、⽣成AIの利⽤を許可し、これ以外の範囲での利⽤は禁⽌する。⽣成AIの利⽤については担当教員の指⽰に従うこと。教員が認める範囲を超えて⽣成AIを利⽤したことが判明した場合は、単位を認定しない、⼜は認定を取り消すことがある。⽣成AIの出⼒した内容について、事実関係の確認や出典・参考⽂献を確認・追記することが重要である。また、⽣成AIによる出⼒結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利⽤可の範囲(例⽰)> 講義資料の要約、課題・レポート⽂案作成、⽂書の翻訳・校正等 Textbook
水野忠恒他『テキストブック租税法』(中央経済社)、中里実他編 『租税判例百選』(有斐閣)、いずれも最新版を利用する。
References
適宜指示
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】演習準備(サブゼミ)として、基礎資料の読解、報告資料の作成(30h)。
【復習】メモノート作成、演習内容の振り返り(30h) Contents of Active Learning
グループでのマネジメントゲーム実践、ディベート、グループディスカッションを実施します。
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
講義目的・到達目標に則り、当該目標への到達度に応じて、S(90点以上)、A(80 点以上)、B(70 点以上)、C(60 点以上)による成績評価のうえ、単位を付与します。 【成績評価の⽅法】 マネジメントゲーム企業派遣時における報告書作成20%、演習における報告50%、提出課題(メモノート、共同研究レポート等)30%を基準として、総合的に評価します。 How to Disclose Assignments and Exam Results
演習中に実施。
Precautions and Requirements for Course Registration
会計や法律に関する科目を履修していることが望ましいですが、履修の前提となる科目は設定していません。
演習は履修者が主役であり、教員からの一方通行ではなく、参加者との対話、相互交流により形成されるものだと考えていますので、社会情勢に対して広く関心をもって、積極的に考え、演習等に参加するような主体的に克己心をもって取り組んでほしいと思います。 租税は、広範な制度と関わるものであり、租税以外の法制度等に関心をもつ学生の参加も歓迎します。 演習では、通常の講義・演習時間以外にも、食事会、課外訪問(マネジメントゲーム企業派遣、裁判所・税務署・税関・税理士法人等見学)を予定しています。これら以外にも、基本的に参加者が中心となって社会人との交流など、前向きに楽しみながらゼミに臨んで欲しいと思います。 キャリア形成もゼミの副次的な目的としていますので、幅広い視点からの思考を行うためにも(自身の将来のキャリアを考えるためにも)単なる資料読解・調査のみならず、大学院生やOBOG、社会人として活躍している方を招き、交流議論する機会を設けたいと考えています。 Practical Education
該当しない。
Remarks
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.
|