Syllabus data

Course Title
Business Planning (J)
Course Title in English
Business Planning (J)
Course Type
Major Courses
-
Eligible Students
School of Economics and Management
Target Grade
2Year
Course Numbering Code
KCCBK2MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
Instructor
小寺 倫明
Affiliation
社会科学研究科
 経営専門職専攻

Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
N/a
Office Hours and Location
ユニバーサルパスポートのクラスプロファイルにより問い合わせること
Contact
ユニバーサルパスポートのクラスプロファイルにより問い合わせること

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
1◎/4〇
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course

Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】
 現代の企業経営を取り巻く環境の変化から、今まで収益を生み出してきたビジネスモデルが必ずしも継続的に効果をあげるといったことが困難になってきている。持続可能な経営を実践していくためには、新規事業の立ち上げや既存事業のビジネスモデルの再構築が求められる。その際、事業計画を意味するビジネスプランをいかに作り込み、有効的かつ実効性のあるものとするかが重要となる。
 本講義では日本の社会構造・産業構造・就業構造等の変化を捉え、これからの経済社会の方向性を理解したうえで、ビジネスプラン作成に必要となる知識と実践的方法論を学び、戦略的思考力を身につけることは重要である。
 ビジネスプランは、自らの経営指針であり、企業の羅針盤となるものである。起業する際や新規事業、経営革新(第二創業)、経営改善、事業承継、事業再生・再構築に取り組む上での考え方や課題について論究する。

【到達目標】
 到達目標は、企業家精神の行動原理を理解し、ビジネスアイデアを事業に発展させる方法を習得することができるようになること、である。また実際にビジネスプランの基本項目を作成できるようになること、である。
Subtitle and Keywords of the Class
サブタイトル:持続可能な経営を実現するために—ビジネスプランの意義と役割ー
キーワード:経営理念・経営目標・事業コンセプト・経営資源・収益構造・経済的価値と社会的価値

Course Overview and Schedule
本講義では、授業と並行して課題演習シートに取り組んでもらう。

【講義・演習内容】
 本講義では最初に社会構造・産業構造・就業構造等の変化を概観し、次いで企業経営における「経営革新(イノベーション)、経営品質、連携等」、また、ビジネスの基本構造である「ビジネスモデル」について解説し、理解を深める。そのうえでビジネスプラン論としての理論的考察とともに、並行してビジネスプランの基本的項目についての課題演習シートの作成を通して、検証を加えながら戦略的思考によるビジネスプランを講述する。

【授業計画】 
第1回:ガイダンス 本講義の目標や概要、進め方について説明する。
第2回:社会構造・産業構造・就業構造等の変化(1)
第3回:社会構造・産業構造・就業構造等の変化(2)
第4回:企業の社会的責任 企業倫理 地域・社会貢献
第5回:企業家精神 ベンチャー経営
第6回:創業・起業 ソーシャル・ビジネス
第7回:ビジネスモデル ビジネスプラン作成の意義 アイデア出し
    課題演習シートの配布予定
第8回:経営理念 経営目標 事業コンセプト
第9回:事業コンセプトと業界・競合分析
第10回:事業コンセプトと市場・顧客分析
第11回:事業コンセプトと内部資源・立地の商圏分析
第12回:事業の戦略と展開 業務プロセス マーケティング 
第13回:事業の戦略と展開 事業収支 キャッシュフロー 会社設立 資金調達等
第14回:ビジネスプランの構成とチェックポイント(1)
第15回:ビジネスプランの構成とチェックポイント(2)
In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
 対面授業のみ
Uses of Generative AI
Fully permitted
Precautions for using Generative AI
「生成AIの利用にあたっては、『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
 この授業の生成AIの利用については、教員の指示に従うこと。
  生成AIによる出力結果をそのまま課題レポートとして提出してはいけない。
  生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。
  生成AIによる出力をそのまま提出したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
Textbook
レジュメを適宜配布する。
課題演習シート(エクセル)を中間でユニバーサルパスポートのクラスプロファイルにて配布する。
References
長谷川博和著(2018)『はじめての経営学 ベンチャー経営論』東洋経済新報社

Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習20h】授業に際して指示するレジュメ等の事前読込(10h)
         課題演習シートの作成に伴う、授業進捗状況に合わせた項目ごとの作成準備(10h)
【復習40h】講義内容の理解を深め定着させるためにレジュメ等の読み直し(15h)
         課題演習シートへ記述した項目内容のブラッシュアップと点検見直し(25h)
Contents of Active Learning
「採用しない」
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
 ビジネスプランの意義と役割について理解し、課題への対応ができる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
 課題演習シート作成(50%)、期末課題レポート(50%)、を基準として、総合的に評価する。

How to Disclose Assignments and Exam Results
課題演習シート作成、期末課題レポートについては、授業評価アンケートの教員コメント欄において全体の結果に関するコメントを合わせて記載する。
Precautions and Requirements for Course Registration
・課題演習シート作成及び期末課題レポートの提示方法および提出方法等にあたっては、別途、授業中に指示する。
・講義および演習内容は積み上げ式のため、毎回授業に出席するよう心がけてもらいたい。



Practical Education
該当しない
Remarks
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.