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Teacher name : Masanao KAWAKAMI
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Course Title
Business Model (J)
Course Title in English
Business Model (J)
Course Type
Major Courses
-
Eligible Students
School of Economics and Management
Target Grade
2Year
Course Numbering Code
KCCBK2MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
Instructor
Masanao KAWAKAMI
Affiliation
国際商経学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
4/9/17
Office Hours and Location
月曜12:00-13:00・研究棟Ⅱ305研究室
Contact
kawakami@em.u-hyogo.ac.jp
Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
1◎/3〇/4〇
Corresponding Graduate School DP
ー
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course
ー
Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】激動期のビジネスを知るためには、ビジネスの全体像を的確かつ迅速に捉えることが必要です。ビジネスモデルはそのことに大いに役立つ考え方です。顧客に圧倒的な喜びを与えながらも、企業が継続的に利益を生む仕組みを、いかに作り出しているのか。受講生には、それを分析する能力をつけるだけでなく、自分でデザインする方法を習得してもらいます。
【到達目標】1)あの企業はなぜ顧客に好かれながら利益を生んでいるのか、を分析できること、2)世の中をビジネスモデル思考でとらえ自分の将来についてもデザインできることなどである。 Subtitle and Keywords of the Class
サブタイトル:顧客を喜ばせながら企業が儲ける仕組みを創る
キーワード:儲ける仕組み、顧客価値提案、利益創出、プロセス構築、スタートアップ、新規ビジネス、企業変革 Course Overview and Schedule
【講義内容】顧客(相手)に喜んでもらいながら、企業(自分)が利益を獲得するにはどうしたらいいか。これはビジネスにおける不変のテーマであり、最終的には自分の人生の問いでもあります。このような問いのひとつの解放が「ビジネスモデル」です。この講義では、ビジネスモデルの全体像を学びながら、関心のある企業を分析し、さらには自分でビジネスや仕事をデザインするための方法論を習得してもらいます。ビジネスモデルについて、さまざまな具体的な事例をもちいて検証を加えながら、その問題点や解決方法も述べていきます。
【講義計画】 この講義では、適宜ユニバーサルパスポートのアンケート機能も活用しながら、受講生の認知度や理解度に応じて適切なレベルで展開するようにします。また講義期間中に問題となる事象を取り扱うこともあります。そのため、下記に掲げたテーマを取り扱いますが、必ずしも順番通りとはならない可能性があることを承知しておいてください。 1. ガイダンス 本講義の目的や概要を説明する 2.なぜビジネスモデルか 経営者であろうとなかろうとビジネスモデルは重要なビジネス基礎です。まずはビジネスモデルがなぜ必要なのかを明らかにします。 3. 戦略、マーケティングとビジネスモデル 経営戦略、マーケティングとビジネスモデルはどのように関係するのか。三者の関係を解き明かします。 4. ビジネスプランとの関係性 ビジネスプランとの比較でビジネスモデルの位置づけをより明確に捉えます。 5.ビジネスモデルの構成要素 顧客価値提案、利益創出、プロセス構築、の3つを捉えてビジネスモデル構築の基礎を習得します。 6. ビジネスモデルのフレームワーク ビジネスモデルを分析しデザインするためのフレームワークを紹介します。 7.企業のビジネスモデルを分析する ビジネスモデル概念を使って企業分析する方法を学びます 8.将来のビジネスモデルをデザインする ビジネスモデル概念を使ってどのように将来をデザインできるのか、その方法を学びます。 9.企業の目的としての顧客価値提案 ビジネスモデルの主要因である顧客価値提案をとらえるうえで重要な要素を学びます。 10.ジョブと顧客活動 顧客価値を明確にするための「ジョブ」概念と、それを実行に移す際に重要となる考え方について学びます。 11.利益獲得のバリエーション 利益創出の方法は一つではありません。一体どのような方法があるのかを実際の企業事例から学びます。 12.プロセス構築の方法 ビジネスアイディアを整理した後に必要となる、プロセスの考え方と構築方法について習得します。 13.新たなビジネスモデルを生む 実際の企業がどのようにして新たなビジネスモデルを生んできたのかを実例をもとに学びます。 14.ビジネスモデルの再構築 日本の大企業はどうやったらビジネスモデルを変革できるのかを実例をもとに学びます。 15. まとめと評価(到達度の確認) 定期試験 In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。」この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲> 専門用語の意味の確認、現在問題となっているトピックスの発見、代表的論者の抽出 Textbook
開講時に指定します。
References
川上昌直『ビジネスモデル思考法』ダイヤモンド社、2014年
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】特に必要としません
【復習】レポート作成(3回、15h)、講義内容の理解を深め定着させるためのノートの読み返し、テキスト教材の読み返し(45h) Contents of Active Learning
講義中に実際に考える時間を与え、対話型の講義を展開する予定。
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
ビジネスモデルの概念と必要性を理解し、的確に分析できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80 点以上)、B(70 点以上)、C(60 点以上)による成績評価のうえ、単位を付与します。 【成績評価の方法】 定期テスト70%に加えて、平常点(小テストおよびレポート)30%を基準として、受講態度を含めて総合的に評価します。 How to Disclose Assignments and Exam Results
小テストは、原則的に次の講義内で解説します。
レポートについては、原則的に締め切りから10日以降の講義内で、全体講評をします。 Precautions and Requirements for Course Registration
・状況によっては双方向型のリモート講義とすることがあります。
・レポートなどの状況も講義前後にユニバーサルパスポートを適宜必ず確認し、状況をアップデートするようにしてください。 Practical Education
該当しない
Remarks
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.
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