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Teacher name : Masanao KAWAKAMI
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Course Title
Managerial Finance (J)
Course Title in English
Managerial Finance (J)
Course Type
Major Courses
-
Eligible Students
School of Economics and Management
Target Grade
All
Course Numbering Code
KCCBK1MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Fall semester 2026
Instructor
Masanao KAWAKAMI
Affiliation
国際商経学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
4/9/17
Office Hours and Location
月曜12:00-13:00・研究棟Ⅱ305研究室
Contact
kawakami@em.u-hyogo.ac.jp
Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
1◎/3〇
Corresponding Graduate School DP
ー
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course
ー
Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】ビジネスの目的は、ユーザーの生活をよくすることです。しかし、それが利益を生まない限り、続けることはできません。また、戦略やマーケティングの実行には必ずお金が必要です。経営を語る上で、お金の動きを捉えることは必須です。この講義では、ビジネスがいかにして利益(儲け)を生むのか、そのための考え方や方法を学びます。
【到達目標】1)ストーリーとしてのビジネスを、お金で理解するための基礎的考え方を習得すること、2)企業が置かれている経営環境を理解し把握できるようにすること、などである。 Subtitle and Keywords of the Class
サブタイトル:ビジネスモデル分析と評価のためのマネーリテラシーを身につける経営財務論
キーワード:マネー、ファイナンス、資本コスト、マーケティング、経営戦略、ビジネスモデル、利益創出 Course Overview and Schedule
【講義内容】どのような仕事に就くとしてもビジネスの基礎知識として、マネーの動きを追い、先回りし、そして自らマネジメントする能力が必要です。この講義では、ビジネスにおけるマネー(お金)の動きをどのようにしてマネジメントするのか、その理解を深めることを目的として、経営指標の読み方や分析の仕方、そして新たなビジネス環境において必要とされるカネのマネジメントのあり方を説明する。また、マネーにまつわる企業経営の現状について、具体的な事例を通して検証を加えながら、その問題点や解決方法を述べる。
【授業計画】 この講義では、適宜ユニバーサルパスポートのアンケート機能も活用しながら、受講生の認知度や理解度に応じて適切なレベルで展開するようにします。また講義期間中に問題となる事象を取り扱うこともあります。そのため、下記に掲げたテーマを取り扱うが、必ずしも順番通りとはならない可能性があることを承知しておいてください。 1. ガイダンス 本講義の目的や概要を説明する 2.ビジネスとマネーの関係 現代環境に生きる私達には、マネーがどのように稼働しているのかを追う必要があります。まずは経営におけるお金の動きを知る、その見方を説明します。 3. 戦略、マーケティング、経営財務(その1) 経営戦略やマーケティングはマネーとどのように関係するのか。三者の関係を解き明かします。 4. 戦略、マーケティング、経営財務(その2) 経営戦略やマーケティングはマネーとどのように関係するのか。三者の関係からどのようにお金をとらえるべきか考えます。 5. ビジネスモデル 戦略、マーケティング、マネーの関係をうまく包括した概念であるビジネスモデルの概念について説明します。 6.ファイナンス(資本調達)のあり方 戦略やビジネスモデルに必要なマネーはどうやって調達するのかその方法としての外部ファイナンスと内部ファイナンスについて学びます。 7.内部ファイナンスとしての利益 利益に期待される機能について説明します。 8.資本コストとは 企業が活動するにはマネーの活用にもコストが掛かります。それらがどのように評価できるのか説明します。 9.資本コストの評価 実際に実在する企業の資本コストを評価してみます。 10.企業価値の評価 企業価値とは何か実例を用いながら説明し、現在の日本企業のポジションを評価します 11.利益創出の基本 企業価値の源泉である利益はどうやったら生むことができるのかその本質を説明します 12.利益創出のバリエーション(1) 利益創出の方法は一つではありません。一体どのような方法があるのかを実際の企業事例から学びます。 13.利益創出のバリエーション(2) 利益創出の方法は一つではありません。引き続き一体どのような方法があるのかを実際の企業事例から学びます。 14.継続的な利益をどうやって生み出すのか 継続的に企業が利益を生むための方策が求められています。全世界で急速に導入されるリカーリングモデルを事例に説明します。 15. まとめと評価(到達度の確認) 定期試験 In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。」この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲> 専門用語の意味の確認、現在問題となっているトピックスの発見、代表的論者の抽出 Textbook
開講時に指定します。
References
開講時に指定します。
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】特に必要としません
【復習】レポート作成(2回、15h)、講義内容の理解を深め定着させるためのノートの読み返し、テキスト教材の読み返し(45h) Contents of Active Learning
講義中に実際に考える時間を与え、対話型講義を展開する予定。
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
ビジネスモデルとマネーの流れ、それらの必要性を理解し、的確に分析できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80 点以上)、B(70 点以上)、C(60 点以上)による成績評価のうえ、単位を付与します。 【成績評価の方法】 定期テスト70%に加えて、平常点(小テストおよびレポート)30%を基準として、受講態度を含めて総合的に評価します。 How to Disclose Assignments and Exam Results
小テストは、原則的に次の講義内で解説します。
レポートについては、原則的に締め切りから10日以降の講義内で、全体講評をします。 Precautions and Requirements for Course Registration
・状況によっては双方向型のリモート講義とすることがあります。
・レポートなどの状況も講義前後にユニバーサルパスポートを適宜必ず確認し、状況をアップデートするようにしてください。 Practical Education
該当しない
Remarks
マーケティング的な思考法に興味がある受講生は、とくにこの講義でお金についての考え方を補うことをおすすめします。
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.
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