Syllabus data

Course Title
Laboratory Course in Biology
Course Title in English
Laboratory Course in Biology
Course Type
Basic specialized courses (Specialization-related courses)/Teacher training courses
Eligible Students
School of Science
Target Grade
1Year
Course Numbering Code
HSSBA1MCA4
Credits
1.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
実験 (Experiment)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
Instructor
水島 恒裕,山内 大輔,中井 朋則
Affiliation
理学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
N/a
Office Hours and Location
金曜日15:00〜17:00
書写C棟4階西側
(メールによる事前連絡が望ましい)

Contact
mizushi@sci.u-hyogo.ac.jp(水島)

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
1◎/2◎
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
1-1◎/1-2◎/4-1◎
Academic Goals of Teacher Training Course
Ability to keep polishing

Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】生命現象に触れ、親しむための、また他の講義を理解する一助となるような生物学の基礎的なテーマについて実験を行い、実験に必要な初歩的な器具の操作を実際に行う。さらに共同実験における社会性を習得するため、他の共同実験者との課題を実施する。また、行った実験やそこから得られた結果を理解し、適切に表現できるようになることが目的である。
【到達目標】
実験に必要な初歩的な器具を操作できること、共同実験における社会性を習得するため他の共同実験者と協力すること、また、実験内容に関連したレポートの作成と図表の作成ができることが到達目標である。
Subtitle and Keywords of the Class
キーワード:生体反応、細胞・組織の構造・組成、DNAとタンパク質
Course Overview and Schedule
実験内容:毎回テーマを変え、生体細胞における構造や機能、運動などを実験的に確認し、観察する。また生命活動を行っていくうえで重要な酵素の機能の実験的な証明や、遺伝子工学に必須であるプラスミドDNAの調製を行う。

実験計画 [実験テーマ]
1. 
はじめに [一般的注意
2. レポートの作成方法・スケッチの描き方
3. 
顕微鏡観察Ⅰ[顕微鏡とマイクロメーターの使い方、羊毛の観察]
4. 
顕微鏡観察Ⅱ[植物組織]
5. 結晶構造解析I[酵素(リゾチーム)の結晶化]
6. 結晶構造解析II[X線結晶構造解析]
7. 
呼吸 [酵母の無気呼吸(発酵)による二酸化炭素の測定]
8. 
細胞運動Ⅰ[魚鱗色素胞の観察]
9. 
細胞運動Ⅱ[プランクトンの観察]
10. 
酵素反応[ウレアーゼのはたらき]
11. 
細胞分裂 [タマネギ根端分裂細胞の観察]
12. 
ペーパークロマトグラフィー [植物色素の分離]
13. 
細胞膜 [タマネギ表皮細胞の原形質分離(コンピュータを使用した統計処理)]
14. 
微生物の遺伝子Ⅰ[プラスミドDNAの調製]
15. 
微生物の遺伝子Ⅱ[アガロースゲル電気泳動]

パソコンまたはタブレット、スマートフォンの利用
図表をパソコン等のソフトウェアを使用して作成する課題がある(細胞膜 [タマネギ表皮細胞の原形質分離(コンピュータを使用した統計処理)])。また必須ではないが、実習中にタブレットやスマートフォンからインターネットに接続し、実験における関連情報を修得したり、参照したりする場合がある。さらに、実験結果を写真撮影するために使用しても構わない。









In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>
 課題・レポート文案作成等
Textbook
テキストは年度最初の実験で配布する。
References
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】初日に配布するテキストから事前に読み込み、実験の流れや目的などを明確にする(15 h)。
【復習】その日に行った実験内容について疑問点や関連項目について調べ、実験内容の理解を深める(7.5 h)。レポートの作成で調べたことを盛り込み、理解したことを定着させる。
Contents of Active Learning
採用しない
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
毎回与えられた課題の実験内容を理解し、レポートを作成できたものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載した能力の到達度に応じてS(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)までの成績を与える。
【成績評価の方法】
 実験実技点(50%)とレポート点(50%)で評価する。
How to Disclose Assignments and Exam Results
 提出されたレポートについて、それぞれ担当教員が評価し、コメントを合わせて記載する。
Precautions and Requirements for Course Registration
白衣、名札、スケッチ用白紙、実験ノート、筆記用具(色鉛筆などを含む)が必要。また、A4レポート用紙にてレポートを作成し、提出。病気欠席の場合は病院の領収証か診断書(コピー可)を提出する。
不正レポートには厳しく対処する。特に過去のレポートの流用等が判明した場合には大幅減点になる。
本実験は教職の必修科目に位置づけられている。
実験に出席する際は、あらかじめ実験テキストの該当箇所を十分に読みこみ、実験の目的および手順の流れを理解した上で参加すること。
実験は安全管理および進行上の理由から、遅刻は認めないため、時間厳守で集合すること。
Practical Education
該当しない
Remarks
生物試料準備の都合上、授業計画の内容が変更される場合があります。
担当教員:水島恒裕・山内大輔・中井朋則・生命科学科教員
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.