Syllabus data

Course Title
Human Communication
Course Title in English
Human Communication
Course Type
Basic specialized courses (Specialization-related courses)
Eligible Students
School of Nursing Art and Science
Target Grade
1Year
Course Numbering Code
ANNBN1MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
Instructor
池田 雅則
Affiliation
看護学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
17
Office Hours and Location
随時(要アポイントメント)、6階研究室にて
Contact
masanori_ikeda@cnas.u-hyogo.ac.jp

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
1◎/3〇/7〇
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course

Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】わたしたちが生涯向き合うことになる、他者との、自分自身との「コミュニケーション」。専門関連科目Ⅰ「コミュニケーション論」の講義目的は、理論的把握と実践を通して、わたしたちのコミュニケーション経験を前向きにとらえ直すことである。
【到達目標】コミュニケーションに関わる理論への理解に基づき表現ができること、積極的・協同的に実践に参加できるようになることである。

Subtitle and Keywords of the Class
自身のコミュニケーションを振り返る、見直す
コミュニケーション理論、コミュニケーション実践
Course Overview and Schedule
【講義内容】
第1部では、いくつかのコミュニケーションの理論について説明し、これまでのコミュニケーション経験を客観的にとらえ直す機会を提供する。第2部では、第1部での理解を前提として、具体的にコミュニケーション実践を行なう。

【授業計画】
1 ガイダンス・オリエンテーション
〈第1部 講義〉コミュニケーションの理論
2 コミュニケーションの構造と手段 表現の記号化
3 現代のコミュニケーションの特徴 社会の情報化
4 演じるわたし 関係性の中での自身の演じ分け
5 もの語るわたしとその変化 自身のストーリーの構築
6 コミュニケーションのはじまり 乳幼児の社会性
 7 第1部で取り上げた内容の確認
〈第2部 演習〉コミュニケーションの実践
 8 言語以外のコミュニケーション 記号の多様性(ワークショップ含む)
 9 自他ともに重んじる表現 アサーション
 10 コミュニケーショントラブルの当事者にならないために(ゲストスピーカー)
 11 情報をわかりやすく伝える 説明の練習
 12 多様な情報を正しくまとめる 情報に優先順位をつける
 13 「分かり合うための言語コミュニケーション」 講義(ゲストスピーカー)
 14 「分かり合うための言語コミュニケーション」 演習(ゲストスピーカー)
 15 授業のまとめと振り返り

【PCの使用】
講義時間中にユニバーサルパスポートにアクセスする機会を設ける場合がある。

【生成系AIの使用】
レポート作成において、教員が認める限られた範囲において生成系AIの使用を認める。教員が認める範囲を超えて生成系AIを使用したことが判明した場合は、従来からの剽窃・コピーアンドペーストと同様に不正行為とみなし、単位を認定しない。
In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについ て(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、 これ以外の範囲での利用は禁止する。
生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・ 参考文献を確認・追記することが重要である。
また、生成AIによる 出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>
レポート構成案作成、文書の校正
Textbook
プリント資料を配付(参照を要する文献は多岐に渡るため、授業中にその都度指示する)
References
文化審議会国語分科会「分かり合うための言語コミュニケーション(報告)」2018。
福山清蔵編『対人援助のためのグループワーク』誠信書房、2011。
伊藤公雄編『コミュニケーション社会学入門』世界思想社、2010。
野口尚史・森口稔『日本語を書くトレーニング 第2版』ひつじ書房、2014。
野口尚史・森口稔『日本語を話すトレーニング』ひつじ書房、2004。
野口裕二『物語としてのケア—ナラティヴ・アプローチの世界へ』医学書院、2002。
沖裕貴・林徳治編『相互理解を深めるコミュニケーション実践学〔改訂版〕』ぎょうせい、2010。
ほか


Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
課題提出のために毎回1時間程度の事前・事後学習を要します(15時間)。
授業内容の確認への準備のために30時間程度の復習を要します。
最終レポートの提出のために15時間程度の作業時間を要します。
Contents of Active Learning
4人程度のグループに分け、グループ単位での演習や発表を実施する。
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
コミュニケーションに関わる理論への理解に基づき表現ができている、また積極的・協同的に実践に参加できている者については、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
各回の演習への参加と小課題の提出:20%、理論への理解:40%、最終課題(レポート):40%
How to Disclose Assignments and Exam Results
小課題や理論への理解については講義内でフィードバックする。
最終レポートについては、全体的な講評をユニバーサルパスポートを通して示す。
Precautions and Requirements for Course Registration
・小課題の提出及び演習への参加確認をもって出席とみなす。
・グループワークやセッションの時間を確保する。特に第2部は参加型の授業となる。
・他の科目や実習等との兼ね合いで補講が設定されるので、日程の確認に注意すること。

Practical Education
該当しない
Remarks
受講生の興味関心に応じて、授業内容の一部を変更する場合がある。
指定規則に定める別表の種類とそれぞれの別表で定める教育内容のうち、 当該科目で教授する教育内容
別表3(看護師):人間と生活・社会の理解

In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.