Syllabus data

Course Title
Synthetic Seminar
Course Title in English
Synthetic Seminar
Course Type
Basic specialized courses (Specialization-related courses)
Eligible Students
School of Nursing Art and Science
Target Grade
4Year
Course Numbering Code
ANNBN4MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
(Spring semester)
Instructor
古川 惠美
Affiliation
看護学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
3/17
Office Hours and Location
随時(要アポイントメント)
Contact
第1回目のガイダンスで配布する用紙に記載

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
5◎/2〇/6〇
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course

Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】
発達障害のある子どもやその家族支援におもな焦点を当て、発達支援の在り方や、直面する課題に学校はどのように向き合うべきか考察を深め、教育者としてのセンスを磨くことが目的です。

【到達目標】
検討文献を正しく理解し客観的に批評できる力を身につけること、積極的に議論と調査を通した成果をレポートにまとめる力を身につけることです。

Subtitle and Keywords of the Class
サブタイトル:学校を取り巻く教育研究課題
キーワード:発達障害、ペアレント・トレーニング、養護教諭、保健学習

Course Overview and Schedule
Ⅰ 講義内容
①教育課題の把握、リサーチとプレゼンテーション
 ペアレント・トレーニングに関する論文の検討を通して問題の共有化を図ります。グループで分担を決めてリサーチし、プレゼンテーションを通して、課題への理解を深めます。
②事例検討と模擬的実践
 養護教諭が関わる児童生徒への対応事例についてグループで検討します。
③学校を取り巻く教育課題への理解
 発達障害教育課題や質問項目を取り上げ、集団討論などを通して知識を共有し、理解を深めます。
④検診等の学校行事への参加
 学校での検診等のサポートなどの機会があれば、参加してもらいます。
⑤オープンキャンパス等での保健学習掲示物の作成
 来場者の保健学習に供する掲示物を作成してもらいます。

Ⅱ 授業計画
1 発達障害のある子どもやその家族支援に関する基礎文献の紹介、議論、ガイダンス
2 発達障害のある子どもやその家族支援としてのペアレント・トレーニングの概要
3 ペアレント・トレーニングについての概要説明
4 ペアレント・トレーニングで取り扱う質問紙調査やインタビューの概要を知る
5 ペアレント・トレーニングの基本プラットホーム第1回に参加
6 ペアレント・トレーニングの基本プラットホーム第2回に参加
7 ペアレント・トレーニングの基本プラットホーム第3回に参加
8 ペアレント・トレーニングの基本プラットホーム第4回に参加
9 ペアレント・トレーニングの基本プラットホーム第5回に参加
10 発達障害のある子どもやその家族支援に関するグループ報告
11 被災地におけるペアレント・トレーニングの実際について(講義)
12 健診参加の準備
13 保健学習掲示物の内容検討
14 保健学習掲示物の作成
15 総合討論
In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについ て(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、 これ以外の範囲での利用は禁止する。
生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用し たことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・ 参考文献を確認・追記することが重要である。
また、生成AIによる 出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>
課題・レポートの構成案作成、文書の校正
Textbook
適宜配布される(参照を要する文献は多岐にわたるため、授業中にその都度提示する)。
References
日本ペアレント・トレーニング研究会作成資料他、プリント資料を配付予定
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】授業に際して指示するテキストの部分を事前読み込み(15h)、プレゼンテーションの準備(5h)
【復習】レポート作成(5回、15h)、講義・演習内容の理解を深め定着させるためにテキストを読み直し(15h)
【実習】見学実習における事前事後課題(20h)
Contents of Active Learning
ペアレント・トレーニング基本プラットホームに体験参加(6回)
演習やディスカッション、また3人程度のグループに分け、グループ単位でのプレゼンを予定。

Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
養護概説の意義と目的を理解し、健康課題の現状を理解し分析ができる者に単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、 S (90点以上)、A( 80点以上)、B (70点以上)、C (60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

【成績評価の方法】
レポート・小テスト50%、定期試験50%を基準として、積極的な質問等の受講態度を含めて総合的に評価する。

How to Disclose Assignments and Exam Results
原則次の講義内で前回の課題を解説する。
レポートは、優れた内容のものを講義の中で紹介しながら講評する。
まとめレポートは、全体的な講評をユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って示す。

Precautions and Requirements for Course Registration
・授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、「講義内容・授業計画」に記載したテキスト等の該当箇所などについて、十分な予習・復習をして講義に出席すること。

Practical Education
養護教諭経験のある教員が、実務経験に基づいた講義を行うことから、実践的教育に該当する。
Remarks
看護学、教育学、学校保健学の複眼的な観点から課題を捉えるセンスを身につけることを期待しています。
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.