Syllabus data

Course Title
Synthetic Seminar
Course Title in English
Synthetic Seminar
Course Type
Basic specialized courses (Specialization-related courses)
Eligible Students
School of Nursing Art and Science
Target Grade
4Year
Course Numbering Code
ANNBN4MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
Instructor
柴田 真志
Affiliation
看護学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
3
Office Hours and Location
授業終了後・研究室
Contact
masashi_shibata@cnas.u-hyogo.ac.jp

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
2◎/3◎/8〇
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
1-1◎/1-2◎/4-2◎
Academic Goals of Teacher Training Course

Course Objectives and Learning Outcome
運動不足は、多くの慢性疾患のリスクファクターであると同時に「からだ」のアライメント(姿勢)自体を崩していきます。言い換えると「美しく強いからだ」を手に入れることは、慢性疾患のリスクを低減し、人生を健やかに生きることにつながります。本総合ゼミでは、各種エクササイズを機能解剖学的に理解し、生体にどのような適応が生じるのか、測定・評価を通じて明らかにしていきます。また、実際に得られたデータの統計処理やグラフを用いたプレゼンテーションの方法を学び、学術的に活用できることを目指します。
到達目標は、他者の姿勢および動作を機能的に正しく評価できること、身体能力評価を行って改善点を見いだせること、データを統計学的に扱えること、問題点の発見とその解決法をプレゼンテーションできること、です。以上から、学術的根拠を持って「からだ」を評価し、具体的な介入を考えることができるようになる,ことが目標です。
Subtitle and Keywords of the Class
自らの身体のデータ収集と汎用表計算ソフトウエアを用いた統計分析による身体の科学論
キーワード:アライメント,トレーニング,統計解析
Course Overview and Schedule
第 1・2 講
基礎データ収集:呼吸循環器系指標(最大酸素摂取量、安静時心拍数)、筋系指標(筋力、筋持久力)、アライメントや可動域の測定評価を行います。また、保健指導に活用できる活動量計を用いた日常生活に関する評価も実施します。

第 3・4講
統計分析:2つのグループ間の比較から身体の問題点を見出す
機能解剖学的パートナーストレッチングで姿勢の改善を図る

第5・6講
統計分析:2変数の関連分析の実際
機能解剖学的に身体の動きを評価する:Functional Movement Screen

第7・8講
統計分析:比率の検定の実際
超短時間高強度インターバルトレーニングの実際

第9・10講
統計分析:3つのグループ間の比較の実際
目的別レジスタンス運動の実際

第11・12・13講
英語論文の読み方や文献批判能力を養います。
運動介入効果についてデータの収集・解析を行い、研究発表に活用できるプレゼンテーション技術について学びます。

第14・15講
プレゼンテーションを行い、研究発表に関する知識を学びます。

「美しく強いからだ」は、健康な人生を送るためにとても重要な要素であり、それを手に入れるために、本授業時間以外にホームワークとして、からだへの働きかけを自ら考え、エクササイズ・トレーニングを実践します。様々なエクササイズを実践する際、どの筋群にどのように働きかけることが効果的であるのかについて、常に機能解剖学的理解を深めていきましょう。間違ったトレーニングは障害を引き起こしかねないので、正しい理解のもと実践しましょう。
In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
「生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること」
この授業においては,以下の範囲において生成AIの利用を許可し,これ以外の範囲での利用は禁止します.生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと.教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は単位を認定しない,又は認定を取り消すことがあります.生成AIの出力した内容について,事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要でです.また生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはいけません.
<利用可の範囲>
課題レポートの作成および事前・事後学習を進めるうえで,事例の検索や翻訳など補助的な目的に限り生成系AIの使用を認めます.
Textbook
健康づくりのための運動の科学(2年次「体力科学論」で使用したもの)
References
「NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識」「スポーツ科学の基礎知識」(明石学術情報館にあり)
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
予習として,授業内で測定したデータのまとめやプレゼンテーション課題の作成(15h).復習として,授業内で学んだエクササイズの習得の確認および統計分析方法の確認(15h).
Contents of Active Learning
グループデスカッションおよびグループワークを行います.
Grading Criteria and Methods

講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に応じて,S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価の上,単位を付与します。

授業内課題(80%)およびプレゼンテーション(20%)の成績により評価します。
How to Disclose Assignments and Exam Results
課題について,授業内でフィードバックします.
Precautions and Requirements for Course Registration
データ収集・統計解析など積極的な授業参加を望みます。
Practical Education
該当しない
Remarks
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.