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Teacher name : 小西 美和子
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Course Title
Foundation Care Practice I
Course Title in English
Foundation Care Practice I
Course Type
Major Courses
−
Eligible Students
School of Nursing Art and Science
Target Grade
1Year
Course Numbering Code
ANNBN1MCA3
Credits
1.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
演習 (Seminar)
Eligible Year/Semester
Fall semester 2026
Instructor
小西 美和子,Ootani Chie,AKAMATSU YUKIE
Affiliation
看護学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
3
Office Hours and Location
授業後(教室内)、および演習後(実習室)
Contact
小西美和子(miwako_konishi●cnas.u-hyogo.ac.jp)
大谷智恵(chie_otani●cnas.u-hyogo.ac.jp) 新任 ●は@に変換のこと Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
3◎/2〇/4〇
Corresponding Graduate School DP
ー
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course
ー
Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】
看護師が実践する清潔の援助は、療養者の病態・病状やADL(日常生活動作)を的確に分析し、目的に照らした援助内容を検討する必要がある。本講義では、まず、『生活援助論』で習得した人々の生活を構成する要素、人を取り巻く環境、日常生活援助を行うために必要な看護の基本的機能をふまえ、対象それぞれの日常生活における「清潔とは何か」について考える。また、日常生活援助に必要な専門的な知識と技術を統合した上で、対象の個別性に応じた看護援助を説明する能力を修得することを目的とする。 【到達目標】 1.日常生活動作のなかの「清潔にする」の援助に求められる知識、基本技術、態度を説明できる。 2.日常生活動作を援助する上で求められる看護の5つの基本的機能(環境調整、コミュニケーション、安全・安楽、ボディメカニクス、倫理)を用いて、「清潔にする」に必要な援助技術を説明できる。 3.演習では、日常生活動作を援助するための看護援助技術の内、寝衣交換、湯温体験をふまえ、全身清拭、足浴、洗髪を体験する。日常生活援助を受ける療養者体験から看護職に求められる姿勢・態度について根拠を持って説明できる。 4.事例をふまえ、『情報収集』、『アセスメント』を通して、個別性のある看護援助について説明できる。 Subtitle and Keywords of the Class
キーワード:日常生活援助技術に求められる看護の機能(①環境調整、②ボディメカニクス、③安全・安楽、④コミュニケーション、⑤倫理)
清潔に関する看護援助を考えるための情報収集(S情報・O情報)/アセスメント/個別性 Course Overview and Schedule
Ⅰ.講義内容
講義、演習を通して、人間にとって「清潔にする」について考えるとともに、療養が必要な対象の情報を収集し、アセスメントを通して個別性のある日常生活援助を学習する。 Ⅱ.授業計画 本科目は、実践的教育に該当する。 1-2.【講義】看護技術を提供するとは(基礎看護技術Ⅱ:第6 章) ・衣生活・寝衣交換、整容に関する知識と技術(基礎看護技術Ⅱ:第6章) (高齢者と若年者の温度感覚の違いについて) 3-4.【演習】※1学年を2グループ(A/B)に分け、1技術1コマで交代で演習を行う :寝衣交換(場面設定:老年期の骨折患者への援助)(実習室A) :湯温体験(実習室B) 5.【講義】全身清拭,足浴に関する知識と技術(基礎看護技術Ⅱ:第6章) (高齢者の皮膚構造と機能、運動機能、認知機能) 6-7. 【演習】※1学年を2グループ(A/B)に分け、2コマで週ごとに交代で演習を行う :全身清拭(実習室A) :足浴(実習室B) 8-9. 【演習】※1学年を2グループ(A/B)に分け、2コマで週ごとに交代で演習を行う :全身清拭(実習室A) :足浴(実習室B) 10-11【講義】洗髪に関する知識と技術(基礎看護技術Ⅱ:第6章) ・アセスメントとは ・事例(老年期にある患者)で洗髪の援助方法を検討する 12-13/14-15【演習】/【講義】※1学年を2グループ(A/B)に分け、2コマで週ごとに交代で演習/講義を行う 【演習】:洗髪(実習室A) 【講義】「清潔にする」に関する援助 ・事例(老年期にある患者)をもとに看護倫理について療養者および看護者の双方の立場からグループワークを通して考える In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
対面
・対面授業のみ ・遠隔授業単位上限の適応を受けない Uses of Generative AI
Completely forbidden
Precautions for using Generative AI
この授業においては、生成AIの利用を禁止している。
授業内での利用は厳禁であり、違反したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 生成AIの利用に関わらず『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。 Textbook
1.任和子:系統看護学講座専門Ⅰ 基礎看護技術Ⅱ 基礎看護学③ 第19版 医学書院 2025
2.任和子、井川順子:根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術 第3版 医学書院 2021 References
川口孝泰、佐藤政枝、小西美和子:演習を通して伝えたい看護援助の基礎のキソ 医学書院 2013(図書館にあり)
茂野香おる:系統看護学講座 専門分野基礎看護学〔2〕基礎看護技術Ⅰ、序章、第19版、2024 Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【事前学習】
各授業、各演習の事前学習には60〜90分程度を要する課題を提示する。 課題は、ユニバーサルパスポートのコース管理におい課題の提示、提出を行う。 授業の事前学習はワークブック形式の課題や事例を提示し、授業内容に関連した知識と自らの考えの整理を行う。 演習は反転授業を基盤としているため、とくに予習を重視している。教科書内の知識、動画の視聴、これらを合わせて自己学習を行い、演習内容に関する資料を作成したうえで演習に臨む。 【事後学習】 各演習後のレポートは、60〜90分程度を要する課題を提示する。 演習の体験(療養者役、看護師役)を振り返り、自らで課題を導き、その課題に対する対策について論述する内容の課題を提示する。 Contents of Active Learning
本科目は、22グループをランダムに編成し、グループを固定して授業、演習を行う。
講義時間内にはグループ単位で話し合う時間を2〜3回設定し、グループでの学び、クラス単位で学びあうことを意識している。 演習時間内では、予習してきた内容をグループで実践すること(反転授業)により、自己学習での学びをより深めるよう工夫している。 Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
講義・演習を通して、清潔の援助を行う意義を理解し、援助技術に関する根拠や方法を説明できる者。また、事例を基に療養者のセルフケア能力をアセスメントし、個別性に応じた援助内容を導き出すことができるものに単位を授与する。 【成績の方法】 成績評価(S〜D)は1,2で行う。 1.演習レポート(70%) 2.最終レポート(30%) *レポートの提出期限遵守に関しては評価の対象とする。 *演習レポートでは技術演習の体験を看護の5つの基本的機能とつなげて根拠づけながらレポートで振り返ることができているかについて評価する。 *最終レポートでは事例についてアセスメントを行い、選択した清潔援助を実施するまでの個別性のある援助を説明することができているかについて評価する。 *UNIVERSAL PASSPORTのコース管理に提示された各演習レポートについては、毎回個別に点数を公表し、全体にフィードバックを行う。 *1,2の合計の9割以上をS、8割以上をA、7割以上をB、6割以上をC、6割以下をDと評価する。 How to Disclose Assignments and Exam Results
ユニバーサルパスポートに提出したレポートの評価は、期日内に成績を開示する。また評価指標はユニバーサルサポート内で提示 するとともに授業内でも説明する。
Precautions and Requirements for Course Registration
1.講義には予習・復習をしたうえで講義に出席すること。予習については講義中に使用することがあるため、印刷するかPC・スマホ等で確認ができるよう準備してください。
2.演習では、事前に配布している予習編を活用し、技術についてイメージができるように動画視聴をした上で事前準備をしてください。 3. やむを得ず欠席する場合は、必ず連絡(メール)を入れること。無断欠席はしないようにしてください。演習を欠席した場合、自己演習となります。 希望する場合は教員に連絡し日程調整を行ってください。 ※学校感染症、新型コロナウイルス関連の欠席については必ず担当教員まで連絡をいれてください。 Practical Education
臨床看護師としての経験をもつ教員が日常生活援助技術に関して講義を行い、演習を指導するため、実践的教育に該当する。
Remarks
指定規則に定める別表の種類とそれぞれの別表で定める教育内容の
当該科目で教授する教育内容 別表3(看護師課程):基礎看護学,老人看護学 In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.
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