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Teacher name : 高見 美保
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Course Title
Advanced Health Assessment in Nursing
Course Title in English
Advanced Health Assessment in Nursing
Course Type
-
看護学共通科目
Eligible Students
Graduate School of Nursing Art and Science
Target Grade
1Year
Course Numbering Code
ANNMN5MCA7
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義・演習 (Lecture/Seminar)
Eligible Year/Semester
Fall semester 2026
Instructor
高見 美保
Affiliation
看護学研究科
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
3
Office Hours and Location
授業終了後
Contact
高見美保
miho_takami@cnas.u-hyogo.ac.jp Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
ー
Corresponding Graduate School DP
1◎/3◎/6◎
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course
ー
Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】
看護学の視点から人々の健康を生活の要素やwell-beingという観点でアセ スメントするための概念枠組みについて示し、看護援助に結びつけるための知識や技術を教授する。 【到達目標】 専門看護師として看護の視点でヘルスアセスメントを行うことができる。 看護の各専 門領域での看護ヘルスアセスメントの特徴について検討し、ユニークな 看護ヘルスア セスメントの概念を発展させることができる。 演習をふまえ患者の療養環境だけでなく、看護職 の実践環境にも視野を広げて俯瞰的、多角的に現象を捉え、そのなかで自らが焦点化 していきたい課題を明確にし説明できる。 Subtitle and Keywords of the Class
サブタイトル:看護ヘルスアセスメントとフィジカルアセスメントの違いについて
キーワード: 生活者としての視点を重視した看護ヘルスアセスメント Course Overview and Schedule
【授業計画】
1. 看護ヘルスアセスメントの概念、看護情報の特性、看護判断、生活者としての視点を重視した看護ヘルスアセスメント、看護ヘルスアセスメントの基本技術(視診、触診、打診、聴診の実技)とアセ ス メントの統合 【2-5は県立淡路医療センター 医療安全部長兼呼吸器内科部長 小谷義一先生】 2-3. 呼吸機能アセスメント(機能の概要、診察方法、XPや検査データの読み方) 4-5. 呼吸器疾患の診察、診断、治療基準、慢性呼吸器疾患、喘息など主な疾患についてアセスメントに焦点を当てた事例での解説を行う。また生活者としての視点を重視した看 護ヘルスアセスメントについて 検討する 【6-7は兵庫県立大学看護学研究科 教授 上村浩一先生】 6.生殖機能・ホルモン動態アセスメント(生殖ホルモンの体内動態の概要、診察・ 診断方法、検査所見等の見方) 7.婦人科代謝異常の病態、診断、治療基準等、卵巣機能不全や更年期等を中心にその病態や評価方法、エストロゲン欠乏による症状や疾患、治療について解説する 。また生活者としての視点を重視した看護ヘルスアセスメントについて検討する 【8-11は阪和記念病院 副院長 循環器内科 林孝俊先生】 8-9. 循環機能アセスメント(機能の概要、診察方法、心電図その他検査データの読み方) 10-11. 心不全の病態、心筋梗塞など主な疾患について循環器機能のみならず 腎機能、消化器系、代謝機能等も合わせながら事例を解説する。また生活者としての 視点を重視 した 看護ヘルスアセスメントについて検討する 【12-15は大阪公立大学大学院 生活科学研究科 総合福祉・心理臨床科学分野 教授 大西次郎先生】 12-13. 神経・運動機能アセスメント(機能の概要、診察方法、反射など検査データの 読み方)神経・運動機能アセスメント(筋骨格系のアセスメント脳血管疾患を中心に症状 の出方と病態の関連を解説) 14-15. 神経・運動機能系の診察、診断、治療基準等、脳血管疾患を中心に症状の出方と 病態の関連を解説する。また生活者としての視点を重視した看護ヘルスアセスメント について検討する 16. 医学的診断を用いながら、全身を系統的にアセスメントを行い臨床看護判断を統 合していくことをふまえ、看護ヘルスアセスメントとしての発展、看護としての戦略的展開 について検討を行う In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
対面授業のみ実施
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
○生成AIの利用にあたっては「本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)」の掲載内容について留意すること。
*この授業においては,以下の範囲において生成AIの利用を許可し,これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は,単位を認定しない又は認定を取り消すことがある。 *生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 <利用可の範囲> ・授業トピックに関する事前学習・事後学習に利用することを許可する。ただし,生成 AI が生成する情報には誤りが含まれていることを 十分理解し,テキストや参考図書,その他の文献と照らし合わせながら利用すること。 Textbook
References
内布敦子、P.J.Larson 編 (1999) : TACSシリーズ実践基礎看護学 建帛社
Henry M. Seidel et al. : Mosby's guide to physical examination 10th edition 田崎義昭、斎藤佳雄 著、坂井文彦 改訂(2016):ベッドサイドの神経の診かた改訂18版 南山堂 その他、適宜、授業内で提示する。 Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【事前】授業に際して提示する資料、テキストの読み込み、およびプレゼンテーションの準備【各授業2時間×15コマ】
【事後】授業内容の理解を深め、定着するためテキストを読み返す、自らの実践、気になる現象について考察し、次回の授業に備える【各授業2時間×15コマ】 Contents of Active Learning
授業を通して、講師、教員、学生同士でディスカッションを行う。
Grading Criteria and Methods
成績評価の基準
看護学の視点から人々の健康を生活の要素やwell-beingという観点でアセスメントすることについて理解でき、各専門領域における看護ヘルスアセスメントの概念について説明できた者に単位を付与する。講義目的、講義目標に記載する能力の到達度に応じて、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60以上)による成績評価の上、単位を付与する。 成績評価の方法 授業への参加度40%、最終レポート60%により総合的に評価する。 How to Disclose Assignments and Exam Results
各授業後のレポートについては、授業後または、次回授業前にコメントをする。
最終レポートは、授業アンケートの教員コメント欄に全体的な講評を示しフィードバックを行う。 Precautions and Requirements for Course Registration
履修上の注意・履修要件
授業は対面で行う。2〜15回目は各専門医(特別講師)による講義と演習となる。そのため、招聘講師の都合により、授業スケジュー ルや場所が変更になる可能性があります。 Practical Education
該当しない。
Remarks
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.
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