Syllabus data

Course Title
Statistical Modeling
Course Title in English
Statistical Modeling
Course Type
Major Courses
Eligible Students
School of Social Information Science
Target Grade
3Year
Course Numbering Code
KCJBS3MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
Instructor
中村 知道
Affiliation
社会情報科学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
N/a
Office Hours and Location
講義終了後の1時間・教員研究室
Contact
tomo@gsis.u-hyogo.ac.jp

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
3◎/2〇
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course

Course Objectives and Learning Outcome
●講義目的
統計的モデリングに関する理論や方法論を理解し、統計的モデリングの一連の流れを理解することを、本講義の目的とする。

●到達目標
統計的モデリングの基礎を説明し、データから統計モデルを構築出来るようになること。
Subtitle and Keywords of the Class
Course Overview and Schedule
●講義内容
本講義では、統計的モデリングに必要な基本的な理論や方法論について解説する。

●授業計画
1. 概要(統計モデルの全般について概説)
2. 確率分布と統計的モデル その1(確率と確率変数、確率分布モデル、条件付き分布モデル)
3. 確率分布と統計的モデル その2(確率と確率変数、確率分布モデル、条件付き分布モデル)
4. パラメータ推定 その1(最小二乗法について主に解説)
5. パラメータ推定 その2(尤度と最尤法について主に説明)
6. パラメータ推定 その3(パラメータ値と尤度の関係について主に説明)
7. 情報量規準AIC その1(Akaike Information Criterion事始め)
8. 情報量規準AIC その2(情報理論の基礎 〜情報量の定義からエントロピーまで〜)
9. 情報量規準AIC その3(カルバック・ライブラー情報量と対数尤度と平均対数尤度)
10. 情報量規準AIC その4(AICと様々な情報量規準)
11. 線形回帰モデルの適用(自己回帰モデルの構築)
12. 線形と非線形(カオスやフラクタルなど)
13. 非線形データを扱う準備(時間遅れ座標、埋め込み定理など)
14. 非線形モデリング(pseudo linear modelの説明)
15. 統計的モデルの応用例について解説

講義内でパソコンを使用する作業はない。
In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
対面授業のみ
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。
教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポート・論文として提出してはならない。
Textbook
講義開始時に資料を配布する。
References
時系列解析入門、北川 源四郎、岩波書店

Rによる時系列モデリング入門、北川 源四郎、岩波書店

情報量規準、小西 貞則、北川 源四郎、朝倉書店
フィールドデータによる統計モデリングとAIC、島谷 健一郎、近代科学社
カオス時系列解析の基礎と応用、池口 徹、小室 元政、山田 泰司、合原 一幸、産業図書
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】参考文献などを利用して事前に各講義の内容を把握すること (15h)
【復習】講義内容の理解を深めるために配布資料を読み直し(15h)、レポート課題に取り組む際は自らコンピュータプログラムを作成し実行すること (30h)
Contents of Active Learning
採用しない
Grading Criteria and Methods
複数回のレポートにより、講義内容の理解度を評価し、評価が60点以上のものを合格とする。

●成績評価の基準
統計的モデルの基礎を理解し、コンピュータを利用して統計的モデルに関する計算が出来ること。

●成績評価の方法
定期試験は実施せず、複数回のレポートの内容により総合的に評価する。
How to Disclose Assignments and Exam Results
希望者に対して個別に対応し講評を伝える。
Precautions and Requirements for Course Registration
確率・統計や微積分の基本的な事項について理解しておくこと。

レポートの未提出は不可の認定となるので、期限を厳守し提出すること。但し、やむを得ない理由で提出期限内に提出が出来ないときは、提出期限前に必ず連絡すること。

レポート内にwebからのコピー(引用、参考文献を明記している場合は除く)や、他の人と同じものがある場合は不可の認定となります。

Practical Education
該当しない。
Remarks
レポート課題を行うにはコンピュータを用いた計算が必要となるため、どのプログラム言語でも構わないが、プログラムに慣れておくこと。
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.