Syllabus data

Course Title
Regional Business Management (J)
Course Title in English
Regional Business Management (J)
Course Type
Major Courses
Eligible Students
School of Economics and Management
Target Grade
2Year
Course Numbering Code
KCCBK2MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Fall semester 2026
Instructor
Tajima Kimie,三木 良行
Affiliation
社会科学研究科
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
8/9
Office Hours and Location
研究室にて随時(事前にご連絡をお願いします)
Contact
ユニバーサルパスポートの「授業Q&A」からお問い合わせください。

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
4◎/1〇/3〇
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course

Course Objectives and Learning Outcome
目的は、兵庫県内に所在する企業の経営者などから、当該企業が属するマーケットの特徴、環境の変化とそれに対応した実践的な戦略や取組みをご講義いただき、その内容についてこれまでに学んだ経営学関連の理論を応用して説明できるようになることである。具体的には、理論と実践の相互関係を実例を通じて関連付けながら客観的に分析し、地域企業の取り組みを詳しく記述することである。さらに、講義内容を各自が卒業後のキャリアの中でどのように活かしていけるのかということや、社会や地域の担い手としての貢献意欲を記述してまとめることである。
到達目標は、以下の3点である。
到達目標①:経営学分野を中心とした理論が企業の事業活動を通じてどのように実践されているのかを分析すること。
到達目標②:兵庫県内の企業がどのように地域経済に対して貢献しているのか、あるいは貢献しようとしているのかを自分なりに考察して記述すること。
到達目標③:この講義を通して学んだこと、知ったこと、新たな発見、気づきを各自が今後希望する進路やキャリアの中で、どのように役立てていけるのかを記述すること。
Subtitle and Keywords of the Class
Course Overview and Schedule
≪講義概要≫
・講義は全15回で構成する。各回、みなと銀行およびみなと銀行取引先の企業経営者の方を中心として講師を選定し、その企業が属する市場環境や戦略等を講義する。
≪講師企業≫
・株式会社みなと銀行
・一般機器製造業
・機械製造業
・食料品卸売業
・化学薬品製造業
・鉄・スクラップ卸売業
・建機部品卸売業
・電機機械器具製造業
・食品製造業
・化学薬品製造・販売業
・鉄道業
・音響機器製造業
・ゼネコン
(注)講師企業(業種)は変更になる場合がある。
In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にかかわらず『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
生成AIの利用は、情報収集や論点整理などの補助的利用に限り認める。
生成AIが生成した文章・分析をそのままレポートとして提出することは禁止する。
教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
Textbook
特に指定しない。
必要時は資料を配布する。
参考文献に挙げたように、イノベーションやアントレプレナーシップ、リーダーシップ、マーケティングに関連する文献にあたることを推奨する。
References
[1] Drucker, Peter F. (上田惇生 編訳): イノベーションと企業家精神【エッセンシャル版】,ダイヤモンド社, 2015
[2] 金井壽宏, 髙橋潔: 組織行動の考え方,東洋経済新報社, 2004
[3] 和田充夫, 恩蔵直人, 三浦俊彦: マーケティング戦略 第6版,有斐閣, 2022
[4] 近藤哲朗:ビジネスモデル 2.0 図鑑, KADOKAWA,2018
[5] 株式会社アンド: ビジネスフレームワーク図鑑, 2018
[6] 今津美樹:図解ビジネスモデル・ジェネレーション ワークショップ,翔泳社, 2014
[7] アレックス・オスターワルダー,イヴ・ピニュール,小山龍介(翻訳):ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書,翔泳社, 2012
[8] チャールズ・A・オライリー, マイケル・L・タッシュマン,入山章栄(翻訳):両利きの経営(増補改訂版),東洋経済新聞社, 2022




Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
各回予習2h、復習2hを目安とする(4h×15回、合計60h)。
予習の内容は、講義に出講いただく企業の情報を必ず事前にホームページを見て確認しておくこと。
予習と復習の内容は、日々の報道番組や新聞記事、地域情報誌などを視聴・閲覧し、出講いただく企業以外にも様々な企業の話題や社会貢献活動などの取り組み事例を継続的に情報収集すること。とりわけ、兵庫県内企業の最新の情報を集めるために、地方版の記事やニュースの内容を各自のノートに書き留めておくこと。さらに、それらの取り組み事例が何をねらい(目標や成果)にしているのかについて自分なりの意見をまとめておくこと。
復習の内容は、到達目標①〜③の記述を作成することである。特に到達目標①を重点的に復習し、講義内容を経営学の諸理論や事例を分析視角にしてまとめることである。
到達目標①のまとめ方の手順は、次のとおりである。
1.文献やインターネットを調べ、講義内容を分析するための理論や意見、主張、事例、統計データ(以下、理論等)を決める。
2.理論等は、それを書いた人の名前、発表された年、発表された媒体名(書籍名、論文名、インターネットのアドレスとタイトル)を記載する。
3.講義内容と理論等とを比較して、当てはまること、当てはまらないこと、各自が調べた他の事例と類似していること、異なること、新しいこと、理論等では十分な説明が足りないこと、などについて記述する。
Contents of Active Learning
採用しない。
Grading Criteria and Methods
毎回の講義終了後にレポートをwordで作成し、ユニバーサルパスポートへ提出すること(100%)。
提出期限は、各回の1週間後までを予定している。
レポートには、到達目標に示した②と③の内容を記述必須とする。到達目標に示した①の内容についての記述は、講義の内容から都度判断する。
なお、単語や箇条書きではなく、必ず文章で記述すること。
字数は、到達目標①〜③それぞれについて100字以上を目安とする。
How to Disclose Assignments and Exam Results
提出されたレポートに書かれた内容を次回以降の講義中に要約して紹介する。
Precautions and Requirements for Course Registration
Practical Education
該当しない。
Remarks
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.