Syllabus data

Course Title
Experiments of Materials Science and Chemistry Ⅱ
Course Title in English
Experiments of Materials Science and Chemistry Ⅱ
Course Type
Major Courses
Eligible Students
School of Engineering
Target Grade
2Year
Course Numbering Code
HETBO2MCA4
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
実験 (Experiment)
Eligible Year/Semester
Fall semester 2026
(Fall semester)
Instructor
Wataru Suzuki,Mitsunobu Nakamura,Shinichi Yusa,Tadao Takada,Mizuho Kondou,Koudai Machida,Junichi Nishida,Zhenhua Pan,応用化学コース全准教授・全講師・全助教,Junichi Inamoto
Affiliation
工学研究科
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
9
Office Hours and Location
平日10:00-17:00・C628(事前にメール連絡することが望ましい)
Contact
代表者、鈴木:suzuki_w@eng.u-hyogo.ac.jp
各実験を担当する教員の連絡先はテキストに記載

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
6◎
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course
Ability to collaborate

Course Objectives and Learning Outcome
講義目的:簡単な有機化合物の合成法や生化学的なモデル反応、溶液中のイオンの取り扱い及び基礎的電気化学、固体物質の物性や構造の解析法など、応用化学コースで取り扱うテーマの基本操作を取り上げ、これらの操作を実施できることを目的とする。
到達目標:それぞれの実験目的や関連する基礎知識を予習したうえで、実験テキストに沿って実験を行い、様々な実験器具、装置の使い方について操作する。また、実験によって得られた結果を予習した基礎知識と関連付けて化学的観点から考察したことを応用することで、化学反応、物性や構造を予測する。また、実験レポートの作成を行うことで、論理的なまとめ方、実験結果の整理法、データの統計学的な取り扱い、図表の作成法について記述・表現できることを目標とする。
Subtitle and Keywords of the Class
なし
Course Overview and Schedule
【講義内容】
2年次までの講義で履修する有機化学、生化学、物理化学の内容から合成、反応、解析法等についていくつかを取り上げ、化学実験、実験実験Iで学んだ基礎的操作を元にしてこれらを実際に行いレポートにまとめることによってより理解を深める。

【授業計画】
1. 履修ガイダンス
2. 安全講習
3. 有機化合物の溶解性分類
4. メタノールの蒸留
5. 薄層クロマトグラフィーによる光合成色素の分離
6. 酢酸エチルの合成I
7. 酢酸エチルの合成II
8. アセチルサリチル酸(アスピリン)の合成I
9. アセチルサリチル酸(アスピリン)の合成II
10. メチルオレンジの合成I
11. メチルオレンジの合成II
12. 比色法によるタンパク質の定量
13. 銅錯体のサーモクロミズム
14. 凝固点降下に関する実験
15. レポートの講評
In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
【生成AI注意点】
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
生成AIの出力には誤りが含まれる可能性があるため、内容の正確性については必ず自ら文献等で裏付けを確認すること。記述内容に誤りがあった場合も提出者の責任となる。また、AIの出力をそのまま課題・レポートとして提出することは認めない。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
本授業における利用のルールと範囲は以下の通りとする。
<利用のルールと範囲>
本授業では、実験レポートの作成や事前・事後学習において、「事例の検索」「外国語資料の翻訳」「文章の構成案の検討」などに補助的に利用することを許可する。ただし、以下の点は厳守すること。
・ 丸写しの禁止: 生成AIの出力結果をそのままレポートとして提出することは、不正行為(剽窃)とみなされる。必ず自分の言葉で記述すること。
・ 考察への利用制限: 実験結果に基づいた「考察」は自らの思考プロセスを示す場であるため、AIによる自動生成を禁止する。
・ 入力の制限: 本授業で得られた未発表のデータや、特定の個人を識別できる情報をAIに入力してはならない。
Textbook
応用化学コース学生実験IIテキスト (オンラインで配布する予定)
References
「実験を安全に行うために」化学同人、「続・実験を安全に行うために」化学同人、「化学のレポートと論文の書き方」化学同人
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】授業に際して指示するテキスト・オンデマンド教材の部分を事前読み込み(16h)
【復習】レポート作成(9回、27h)、講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト・オンデマンド教材を読み直し(17h)
Contents of Active Learning
該当しない
Grading Criteria and Methods
成績評価の基準:応用化学コースで取り扱うテーマを理解し、実験の基本操作を実施した者に単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じてSからCまで成績を与える。
成績評価の方法:すべての実験を行い、所定の書式でレポートを作成することを課す。レポートにそれぞれの実験結果が論理的にまとめられており、化学的な考察が記述されているか総合的に評価する。
具体的には、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
How to Disclose Assignments and Exam Results
レポートは、コメントを付して返却する予定。

Precautions and Requirements for Course Registration
詳細は応用化学コース学生実験IIテキストに記載されている。
テキストを事前に熟読し、各実験で特に必要になる関数電卓やグラフ用紙などを準備・持参すること。
Practical Education
該当しない
Remarks
白衣、保護めがね、名札を必ず持参すること。実験に適した服装(白衣、保護メガネ)、履き物の着用を義務付ける。
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.