Syllabus data

Course Title
Study of Children's Environment
Course Title in English
Study of Children's Environment
Course Type
Major Courses
Eligible Students
School of Human Science and Environment
Target Grade
2Year
Course Numbering Code
HHHBE2MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
(Spring semester)
Instructor
尾﨑 公子
Affiliation
環境人間学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
4
Office Hours and Location
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)
Contact
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
2◎
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
N/a
Academic Goals of Teacher Training Course

Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】こどもが育つ環境をどのように整備していくべきかを考案していく力量形成を図ることを目的とし、こどもの社会化を担う学校・家庭・地域の現状、課題について論究していく。
 
【講義目標】
 1)こどもが育つ環境について、どのような課題があるかを理解し、説明することができる
 2)上記の課題に対して、どのような対策を講じることができるかについて、自分の考えを述べることができる

Subtitle and Keywords of the Class
サブタイトル:こどもの育つ根っこを育てる環境の追究
キーワード:こどもの最善
Course Overview and Schedule
【講義内容】
 少子化やライフスタイルの変化により、こどもの育つ環境が大きく変化している。本講義では、こどもの社会化を担う学校/家庭/地域の現状と課題を検討する。特に、学校と学校外のひと・もの・こととの有機的なつながりが、こどもたちの生活・学習環境を豊かにするとともに、地域社会を活性化させている事例を取り上げる。そうした事例を通して、こどもたちの生きる根っこを育てる環境を考えていく。
 また、授業計画3〜6のいずれかの回で、弁護士などをゲストティーチャーとして招き、こどもの人権、こども支援の現状に触れる機会を提供する予定である。

【授業計画】
1.ガイダンス 本講義の目標と概要説明
2.養育史〜こどもはどのように育まれてきたのか?〜
3.虐待①虐待に至る要因・背景を学ぶ
4.虐待②体罰としつけの違いを理解する
5.いじめ
6.こどもの権利条約〜こどもの声を聴く
7.エンパワーメント〜こどもの持つ力 
8.こどもの貧困
9.原風景地図 ①作成、分析 個人作業とグループ作業
10.原風景地図 ②グループによるプレゼンテーション 
11.こどもと地域 
12.遊び場・道の機能
13. 具体的取組 ① 神河町山村留学
14. 具体的取組 ②みんなの学校
15. まとめと評価(到達の確認)


In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
対面授業のみ
遠隔授業単位上限の適用を受けない
Uses of Generative AI
Limited permission for use
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>課題・レポート文案の校正のみ許可する
Textbook
授業中にその都度指示する
References
尾﨑公子他『子どもと出会うあなたへ』(明石書店)
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】授業前に配信する講義資料の事前読み込み(15h)、プレゼンテーションの準備(15h)
【復習】配布資料の読み直し(15h)、講義後の振り返り課題(15h)、課題レポート(2回、10h)
Contents of Active Learning
授業計画9,10において、5人程度のグループに分かれて課題に取り組み、グループ単位のプレゼンを予定。
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
 こどもが育つ環境について、どのような課題があり、それに対してどのような対策を講じることができるかについて自分の考えを提示できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

【成績評価の方法】
 講義の振り返り課題(30%)、プレゼン(20%)、課題レポート(20%)、小テスト(30%)を基準として、総合的に評価する。
How to Disclose Assignments and Exam Results
講義中に、提出された課題を講評し、模範解答を共有する。
Precautions and Requirements for Course Registration
講義中にユニバーサルパスポートにアクセスし、課題提出を求めるので、PCなどを持参すること。
Practical Education
該当しない
Remarks
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.