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Teacher name : 保坂 裕子
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Course Title
Advanced lecture on lifespan developmental psychology
Course Title in English
Advanced lecture on lifespan developmental psychology
Course Type
-
博士前期課程科目
保健体育・栄養教諭専修免許(選択科目) Eligible Students
Graduate School of Human Science and Environment
Target Grade
All
Course Numbering Code
HHHME5MCA3
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
演習 (Seminar)
Eligible Year/Semester
Fall semester 2026
(Fall semester)
Instructor
保坂 裕子
Affiliation
環境人間学研究科
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
4
Office Hours and Location
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
Contact
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
ー
Corresponding Graduate School DP
1◎/2〇
Corresponding University-Wide DP
1-1〇/2-2〇
Academic Goals of Teacher Training Course
Ability to keep polishing/Ability to teach and lean on/Ability to collaborate
Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】本講義では、これまでの学問的背景をふまえた生涯発達の視点について学ぶ。生涯発達の観点から、具体的事例に基づいて検討することをとおして理解を深め、社会実践を転換していくための新たな視座を修得することを目的とする。
【到達目標】(1)生涯発達心理学の理論的背景について説明することができる。(2)生涯発達心理学の観点から、社会実践について具体的に検討し、新たな実践の可能性を提示することができる。 Subtitle and Keywords of the Class
生涯発達心理学、文化-歴史的活動理論、社会実践への介入
Course Overview and Schedule
【講義内容】 本講義は、「生涯発達心理学」の理論的背景について学んだうえで、実践的課題について議論することを中心に進めていく。とくに、ロシアの心理学者L.S.ヴィゴツキーおよびその後継者たち、とりわけY.エンゲストロームらが展開してきた社会・文化・歴史といった文脈と発達との関連、さらには学習論との関連について理論的に学び、社会実践への応用可能性について検討する。 本講義担当者は近年、困窮する子どもへの支援実践に関するフィールドで研究を進めており、社会的課題としての子どもの困窮状態についての検討を実践事例として取り上げる。また、受講生の関心社会実践領域に応じて、理論的基盤学習のバランスを相互に検討しながら進めていくとともに、受講生の関心実践領域に基づいた発表および議論を中心に進める。【授業計画】 1 オリエンテーション:発達と学習 4 学習のプロセス理論(第2章) 5 拡張的学習の理論(第3章) 6 拡張的学習の研究(第3章) 8 学習環境と実行からの活動システムと拡張的学習へ(第5章) 11 拡張された組織学習(第8章) 12 野火的活動(第9章) 13 デザイン実験から形成的介入へ(第10章) 14 日本における子どもの困窮問題と生涯発達(困窮をシステムとしてとらえる試みについての検討) 15 まとめと評価(到達度確認)※パソコンの利用:各講義の担当教員がユニバーサルパスポートで知らせる事前事後の指示に従うこと。 In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない Uses of Generative AI
Fully permitted
Precautions for using Generative AI
この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成 等において生成AIの利用を全面的に許可する。ただし、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出することは禁止する。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を必ず確認し、記すこと。
※生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについ て(学生向け)』の記載内容について留意すること。 Textbook
Y.エンゲストローム(2018)『拡張的学習の挑戦と可能性:いまだここにないものを学ぶ』新曜社.
References
やまだようこ(2021)『人生心理学:生涯発達のモデル』新曜社. Y.エンゲストローム(1986/ 1999)『拡張による学習』新曜社. Y.エンゲストローム(2013)『ノットワークする活動理論: チームから結び目へ』新曜社. Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】各講義において扱うテキストの章を事前に熟読し、ユニバーサルパスポートにある課題に取り組む(20h)プレゼンテーションのための準備(10h)
【復習】講義のふりかえりとユニバーサルパスポートに提示する課題に取り組む(20h)レポートの作成(2タイトル。10h) Contents of Active Learning
毎時、テーマに即したディスカッションを行う。
また、自らが関心をもつ社会的実践課題についてのプレゼンテーションを行い、課題解決への提言を行ったうえで、受講生たちとともに議論を尽くす。 Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】生涯発達の観点を理解し、現代における生活実践の文脈に応用して考えられる者に単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する項目の到達度に基づき、S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 講義中に行う発表40%、ディスカッションでの積極的な発言30%、最終のレポート30%を基準として 、総合的に評価する。 How to Disclose Assignments and Exam Results
毎時、講義の中でフィードバックを行うとともに、ユニバーサルパスポートを活用する。
Precautions and Requirements for Course Registration
・履修希望者は、事前にメールにて連絡のこと。
・心理学の基礎知識を修得していることが好ましい。 ・履修にあたっては、十分に予習・復習をして講義に出席すること。 Practical Education
該当しない
Remarks
担当教員は、移行期における人間発達、とくにナラティヴによる青年期のアイデンティティ研究および困窮状況にある子どもの発達支援に関する実践と研究を行っている。この講義は、担当教員の専門分野を含む心理学全般の学問的基礎について解説するものである。詳細は、教員研究者データベースHP(https://cv01.ufinity.jp/u_hyogo/ )を参照のこと。
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.
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