Syllabus data

Course Title
Exercises in Electromagnetism
Course Title in English
Exercises in Electromagnetism
Course Type
Basic specialized courses (Specialization-related courses)/Teacher training courses
-
Eligible Students
School of Science
Target Grade
2Year
Course Numbering Code
HSSBA2MCA1
Credits
2.00Credits
The course numbering code represents the faculty managing the subject, the department of the target students, and the education category (liberal arts / specialized course). For detailed information, please download the separate manual from the upper right 'question mark'.
Type of Class
講義 (Lecture)
Eligible Year/Semester
Spring semester 2026
Instructor
津坂 佳幸
Affiliation
理学部
Language of Instruction
Japanese
Related SDGs
9
Office Hours and Location
随時・研究II期棟(旧CAST)S211室
Contact
tsusaka@sci.u-hyogo.ac.jp

Corresponding Diploma Policy
A double circle indicates the most relevant DP number and a circle indicates the associated DP.
Corresponding Undergraduate School DP
1◎/2◎/3〇
Corresponding Graduate School DP
Corresponding University-Wide DP
1-1◎/1-2◎
Academic Goals of Teacher Training Course
Ability to keep polishing

Course Objectives and Learning Outcome
【講義目的】静電場についての理解を目的とする。電荷がつくる静電場、電位、静電エネルギー、静電ポテンシャル、ガウスの法則に関する具体的な問題を解けるようになることを目的とする。
【到達目標】
電磁気学A、Bで最も重要な学習内容はマクスウェル方程式の導出である。電磁気学Aでは静電場が満たすマクスウェル方程式を導出する。本演習では静電場、電位、静電エネルギー等に関する具体的な問題が解けるようになることに加えて、発散、回転などの微分演算子を理解し、静電場が満たすマクスウェル方程式の意味を説明できるようになることを目的とする。
Subtitle and Keywords of the Class
キーワード:電荷、静電場、電位、静電エネルギー、ガウスの法則、渦なしの法則、内積、外積、勾配、発散、回転、ラプラシアン、マクスウェル方程式
Course Overview and Schedule
【講義内容】基本的には電磁気学Aの講義の進捗にあわせて進めるが、以下の内容を予定している。
電磁気学Aの内容とは別にベクトル解析の演習を加えるため、電磁気学Aの進捗とはずれることがある。
【授業計画】
1. ベクトル解析I(内積、外積、ベクトルの微分・積分)
2. 電荷にはたらく力
3. 電荷のつくる電場I
4. 電気力線とガウスの法則
5. 電位と静電エネルギー
6. 静電ポテンシャル
7. 静電ポテンシャルと等電位面
8. 電気双極子
9. 微分形のガウスの法則
10. 微分形の渦なしの法則
11. ポアソン方程式
12. ベクトル解析II-1(勾配、発散、回転、ラプラシアン)
13. ベクトル解析II-2(勾配、発散、回転、ラプラシアン)
14. 電気鏡像法
15. 電気容量とコンデンサー

In-person/Remote Classification
In-person
Implementation Method and Remote Credit Limit Application
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
Uses of Generative AI
Fully permitted
Precautions for using Generative AI
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において生成AIの利用を全面的に許可しており、
生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。
使用した場合にその旨をレポート等に記載するかどうか等については、担当教員の指示に従うこと。
Textbook
「例解電磁気学演習」長岡洋介・丹慶勝市 岩波書店
References
「詳解 電磁気学演習」後藤憲一・山崎修一郎 共立出版
「大学演習 ベクトル解析」矢野健太郎・石原繁 裳華房
Contents and Estimated Time for Pre- and Post- Learning (Preparation and Review)
【予習】テキストに記載された電磁気学Aで学習した内容に関する具体的な問題を自力で解くことを試みる(30h)
【復習】演習で扱った問題を解答を見ることなく解けるようにする(30h)
Contents of Active Learning
採用しない
Grading Criteria and Methods
【成績評価の基準】
S(9割以上)、A(8割以上)、B(7割以上)、C(6割以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
毎回行う小テストの結果により評価する。期末試験は行わない。
小テストは1回10点満点で合計14回行う(初回授業を除く)。合計得点が、126点/140点の者にS、
112点/140点の者にA、98点/140点の者にB、84点/140点の者にCを与える。
How to Disclose Assignments and Exam Results
毎回行う小テストは、次回の授業終了後返却する。採点に疑義がある場合はその場でのみ受け付ける。
Precautions and Requirements for Course Registration
本演習は電磁気学Aの講義の進捗とあわせているので、電磁気学Aとあわせて受講することを強く勧める。マクスウェル方程式の導出は電磁気学Bで完結するため、後期に開講される電磁気学Bを受講することを強く勧める。

Practical Education
該当しない
Remarks
In cases where any differences arise between the English version and the original Japanese version, the Japanese version shall prevail as the official authoritative version.