シラバス情報

授業科目名
財政学研究
(英語名)
Public Finance
科目区分
対象学生
国際商経学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
KCEMS5MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
金 栄録
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標1/目標3/目標4/目標5/目標8
オフィスアワー・場所
授業後、若しくは教員研究室
連絡先
k919y023@u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎/2◎/3◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
本講義は、大学院修士課程レベルにおける標準的な財政学の知識を修得することを目的とする。

【到達目標】
本講義を通じて、財政学に関連する研究論文を自立的に読み解き、その内容を理解・議論できる能力を身につけることを目標とする。


授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:財政制度と財政理論
キーワード: 財政学、社会保障制度


講義内容・授業計画
【講義内容】
本講義は、財政学に関する主要なトピックを体系的に学ぶことを目的とする。最新の研究論文を精読し、財政理論および分析手法について理解を深めるとともに、討論を通じて批判的思考力を養う。
【授業計画】
第1回:財政学とは何か
第2回:予算制度とは何か
第3回:公共財とは何か
第4回:社会保障制度とは何か
第5回:租税
第6回:論文の輪読①
第7回:論文の輪読②
第8回:論文の輪読③
第9回:論文の輪読④
第10回:論文の輪読⑤
第11回:最近の財政学のトレンド
第12回:プレゼンテーション①
第13回:プレゼンテーション②
第14回:プレゼンテーション③
第15回:まとめ
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
完全に禁止
生成AI注意点
この授業においては、生成AIの利用を禁止している。
授業内での利用は厳禁であり、違反したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
「生成AIの利用にかかわらず『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
教科書
教科書は使用しない。毎回、授業内容に関する資料を配布する。ただし、配布については、紙媒体ではなく、電子媒体で行う。
参考文献


事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】関連文献について適宜指示するのでそれを読んで欲しい。また、理論モデルについては、あらかじめ、マクロ経済理論、ミクロ経済理論、経済数学については学部レベルのものは適宜復習してほしい。これらの内容を考慮すると、1週間当たりに換算して5時間ほどを予定している。

【復習】関連する資料やまた宿題などを提示するのでそれらを復習のツールとして使ってほしい。1週間当たりに換算して5時間ほどを予定している。


アクティブ・ラーニングの内容
第15回の授業においてはアクティブ・ラーニングを取り入れる。具体的には受講者がプレゼンテーションを行い、ディスカッションを行う。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
財政学関連の研究論文がどの程度読めるようになったか、その能力をどの程度身に着けたかを成績評価の基準とする。

【成績評価の方法】
不定期に課す課題の取り組み状況(25%)+プレゼンテーション(75%)
不定期に課す課題の取り組み状況とプレゼンテーション内容より評価する。
プレゼンテーションとは受講者により、授業内で取り扱った財政学のテーマから1つを選んでそれについて参考文献などを用いて独自の考察を行ったものについてプレゼンテーション資料を用いて説明するというものである。


課題・試験結果の開示方法
個別にメールなどで開示する。
履修上の注意・履修要件
本授業の内容は、制度の説明だけでなく、経済理論などを用いた説明を行うので、学部レベルのマクロ経済学、ミクロ経済学、統計学、経済数学などについては理解した上で履修して欲しい。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。