シラバス情報

授業科目名
経営情報システム
(英語名)
Management Information System
科目区分
基本科目
対象学生
社会科学研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
KCMMS5MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
坂田 岳史
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
ユニバーサルパスポートのクラスプロファイルにより問い合わせること
連絡先
初回授業で連絡する

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
企業が経営・業務改革を行う際に立案する経営戦略、情報戦略の策定法、及び情報戦略に沿って業務改革の進めるにあたり、必要なシステムを調達運用して、当初の経営戦略を実現する手法の修得。特に近年では、AI(Artificial Intelligence)やIoT(Internet of Thing)が注目されており、さらにDX(Digital Transformation)という概念が浸透してきた。本講義では、これらのデジタル技術と共にDXをベースにした経営情報システム論を理解する。
【到達目標】
経営と情報を融合させ、経営・業務改革を行う為の、分析力、問題発見力、企画力を理解し説明できることである。
授業のサブタイトル・キーワード
経営戦略、業務改革、DX、IoT、システム運用
講義内容・授業計画
Ⅰ.講義内容
経営戦略に基づく経営業務改革の行う為に必要な講義、及び事例を活用した演習等を行う。

Ⅱ.授業計画
第1回:経営戦略の類型とITの関係、成長戦の類型、費用対効果、DXの概念、
第2回:第1回についての演習
第3回:IT活用と経営・業務改革計画の作成、改革と改善、戦略と業務改革、経営・業務改革事例
第4回:第3回についての演習
第5回:最新IT動向とリスク管理新しいIT分野、システム技術・利用形態、リスク管理法、IoT・AI活用法、DXのベースとなる要素技術など
第6回:第5回についての演習
第7回:Web活用法と情報セキュリティ Web活用の形態、情報セキュリティの基礎、主な攻撃法、演習等
第8回:第7回についての演習
第9回 :情報化戦略(IT化企画)の策定法 DXをベースにしたIT企画とその意義、IT化企画の作成法、演習等
第10回:第9回についての演習
第11回:情報システムの調達 システム調達プロセス、RFPの作成と活用法、調達先決定、演習等
第12回:第11回についての演習
第13回:戦略実現とシステム運用 システムと戦略実現、システム運用管理、ITILの活用、演習等
第14回:第13回についての演習
第15回:今までのまとめ(復習)
第16回:試験
−DX戦略策定とIT化の実践演習−
第17回:経営基本戦略
第18回:経営目標設定
第19回:IT企画策定
第20回:発表と講評
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容については、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。
教科書
講義で必要となる資料はその都度配付する
参考文献
授業中に提示する
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業各回のテーマについて、参考文献や資料を調べる(25h)、レポートを作成する(20h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるために参考文献や資料を読み直す(15h)


アクティブ・ラーニングの内容
討議と発表を行う
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
講義目的・到達目標の到達度に基づき、社会科学研究科規程に従い成績評価の上、単位を付与する。
【成績評価の方法】
授業への取り組み(20%)、討議に於ける内容(30%)、定期試験(50%)


課題・試験結果の開示方法
課題・試験結果の開示方法    課題は原則次回の授業で講評を行い、定期試験は全体的な講評や模範解答をユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能等を使って示す。
履修上の注意・履修要件
本科目は中小企業診断士登録養成課程の学生を対象としている。
実践的教育
該当しない。
備考
第17回〜第20回は日曜日の1〜4限目に行う。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。