シラバス情報

授業科目名
学際ゼミナール (M)
(英語名)
Interdisciplinary Seminar (M)
科目区分
全学共通科目
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IA9991GCA7
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2026年度後期
担当教員
池田 雅則
所属
看護学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4/目標11/目標17
オフィスアワー・場所
メールやユニバーサルパスポートを通じて随時
連絡先
masanori_ikeda@cnas.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
2-2◎/1-2〇
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
専攻の枠を超えて集った学生が能動的に意見や考えを交わしながら入門的な課題に取り組むことを通して、県立大学生としてのアイデンティティを深めるとともに、分野横断的な学際的思考の基礎を身につける。学部の枠を超え、実践的な学修を行い、課題解決力を培う。
【到達目標】
1)学際的思考の基礎となる幅広い知識・技能を有している
2)自己実現に向けて自主性・自律性をもって活動できる
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:学部を超えて、世界が広がる
キーワード:分野横断、学際的思考、実践的学修、課題解決力
講義内容・授業計画
【講義内容】
近現代の兵庫県の歴史を知ることで、兵庫県および兵庫県立大学への理解を深めます。
施設見学、生の史料に触れる体験、自分で設定したテーマによるプレゼンといった実践的な学修を通して、学生・社会人として歴史を知ることの価値について理解を深め、学際的な思考の基礎と課題解決力を培います。

【授業計画】
通常開講の回(月5・初回含む)は6コマ程度を予定しています。ここでは、兵庫県の歴史に関して特徴的なテーマを取り上げます。まとめとしてディスカッションの機会を設けます。
集中開講の回は9コマ程度を予定しています。ここでは、歴史に関する博物館や資料館の見学したり、生の史料に触れたりする機会を設けます。また個別活動として自分で設定したテーマに関わる施設見学をします。

第1回 ガイダンスと日程調整、訪問先希望調整 (ハイブリット)
第2回 Hyogoと近代(ハイブリットor新長田)
第3回 施設見学①(兵庫津ミュージアムなど)
第4回 施設見学②(県立歴史博物館など)
第5回 Hyogoと戦災・震災(ハイブリットor新長田)
第6回 Hyogoと多文化交流(ハイブリットor新長田)
第7回 Hyogoと県立大学(ハイブリットor新長田)
第8回 施設訪問① 生の史料に触れる1(明石市立文化博物館など) 
第9回 施設訪問② 生の史料に触れる2(人と防災未来センター資料室など) 
第10回 施設訪問③ 生の史料に触れる3(ゆりの木会館など) 
第11回 訪問施設の決定 1コマ(ハイブリット)
第12回 各自での施設見学(フィールド)
第13回 各自でのまとめ(個別指導)
第14回 プレゼンテーション(Hyogoと〇〇)(新長田)
第15回 プレゼンテーションをめぐる議論(新長田)

【PC等の使用】
オンラインで受講する場合は使用するので、デバイス、マイク、イヤホンを準備すること。
対面・遠隔の別
ハイブリッド(対面)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
遠隔による授業を実施する回は、自宅等で遠隔授業を視聴でき る通信環境(PC 等のデバイスや Wi-Fi 環境)が必要になります。
(遠隔授業になる回は、履修登録後に決定・連絡します。)
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについ て(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、 これ以外の範囲での利用は禁止する。
生成AIの利用については担当 教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用し たことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・ 参考文献を確認・追記することが重要である。
また、生成AIによる 出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>
課題・レポートの構成案作成、文書の翻訳・校正等
教科書
特に指定しない。
参考文献

兵庫県史編集専門委員会編『兵庫県史』全25巻、兵庫県、1974年-1998年。

今井修平ほか『新版県史28 兵庫県の歴史』山川出版社、2004年。

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
訪問地に関する情報収集、課題プレゼンの準備等の事前学習:60h
授業の振り返りや課題の作成等の事後学習:30h
アクティブ・ラーニングの内容
各施設での見学、資料閲覧、原史料に触れる体験、プレゼンテーションなどを実施する。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
学際的思考の基礎となる知識・技能を身に付けるとともに、自己実現に向けて自主性・自律性をもって活動できた者について、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
授業への参画度(積極性・表現された思考)50%、作成課題50%を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
ユニバーサルパスポート等を通して直接個別に説明する。
履修上の注意・履修要件
・1ゼミあたり15名を上限として設定しており、15名を超えた場合は抽選とする
・初回は月曜5限に実施する。その後の授業や施設訪問の日程は、初回授業において受講生と相談して決定する。
・見学する施設までの交通費は自弁となる。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。