シラバス情報

授業科目名
プロジェクトゼミナール2
(英語名)
Project Seminar 2 (J)
科目区分
専門教育科目
対象学生
国際商経学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
星山 京子
所属

国際商経学部

授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標11
オフィスアワー・場所
昼休み 研究棟Ⅰ A331
連絡先

hoshiyam@em.u-hyogo.ac.jp


対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/4◎
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
[講義目的】
本ゼミでは、過去から現在にかけて、日本や外国で起こったさまざまな問題や事例をとりあげ、比較社会、比較文化的視点を持って、それらを分析、考察することによって、現代日本やグローバル世界が克服すべき課題を理解し、その解決策を提案する能力を養う。


【到達目標】
1.事前調査、インタビューなど、フィールドワークの基礎的なスキルを習得する。
2.文献調査や資料収集に基づいたレポートの作成やプレゼンテーションができる。
3. グループでディスカッションし、研究成果をグループでまとめるなど、他者と協力しながら課題に取組む経験を積む。
4. 日本や世界で起こっているさまざまな出来事や諸問題を幅広い視野でとらえ、その意味や社会、世界への影響を説明できる能力を習得する。

授業のサブタイトル・キーワード
日本と外国の歴史、文化、社会、思想を考察、比較、分析する
講義内容・授業計画

【講義内容】
このプロジェクトゼミナールIIは、Iを受講していることを前提にしている。Ⅰの半期は、準備段階として、①外国社会や文化にかんする知識を学び、興味関心を広げること②グローバルなトピックを扱っているジャーナルを読解し、重要な問題についてディベートやディスカッションにとりくむ姿勢をみにつけること③学習成果をパワーポイントにまとめ、グループプレゼンテーションで表現することが目的であった。

今期は、グローバル世界でリアルタイムで起こっている諸問題について、多角的視点から学び、議論を深めていくと同時に、日本文化や日本社会のアイデンティティ、外国にはない特徴について、ジャーナルや調査によって学習する。4〜5人のチームで資料収集等の調査をし、ディスカッションを進め、プレゼンテーションのテーマを設定する。パワーポイントでスライドを作成し、最終的にはグループプレゼンテーションを行う。できるだけミュージアムでの学外調査、フィールドワークを実施する。


【授業計画】
1.ガイダンス
2.ゼミ生よりドイツ、インド海外研究報告と意見交換
3.日本建築、西洋建築にあらわれた思想の比較にかんするフィールドワーク(現地調査)

4.グループワーク1(フィールドワークの整理とまとめ)

5. 留学生より韓国の社会と文化にかんする発表と意見交換

6. 日本文化、日本社会にかんするジャーナルの輪読とグループディスカッション①

7. フィールドワーク(学外調査)

8. グループワーク2(フィールドワークの整理とまとめ)
9. 比較文化にかんするジャーナルの輪読とグループディスカッション②

10.チーム結成(グループプレゼンテーションのテーマと課題設定)
11.グループワーク3(資料調査とスライド作成)

12.フィールドワーク(学外調査)

13.グループワーク4(資料調査とスライド作成)
14.グループプレゼンテーション
15.振り返り

対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
課題・レポート等の作成に際して、教員が認める範囲を超えて、生成AI を使用したことが判明した場合は、単位を認定しない、または認定を取り消すことがある。生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
教科書

適宜、プリントを配布する。

参考文献

必要に応じて適宜示唆する。

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安

【予習】授業で取り組む課題を考える(15h:各回1h)

【復習】授業で決定した課題に取組む(45h:各回3h)

アクティブ・ラーニングの内容

・4〜5名のグループに分け、グループ単位でプレゼンを予定
・フィールドワークを実施

成績評価の基準・方法

【成績評価の基準】

日本や世界で起こっているさまざまな問題や課題を理解した上で、比較社会、比較文化的視点から、諸問題の解決策の提案にむけた調査・研究への取組と成果を評価して単位を支給する。

・知識・技能、思考力、表現力等の到達度に応じて、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価を与える。


【成績評価の方法】

・授業への貢献度(発言・質問・積極的に参加する姿勢):70%
・授業の区切りごとの提出物:30%

課題・試験結果の開示方法

必要に応じて適宜フィードバックを実施するが、総評は最終講義時に行う。

履修上の注意・履修要件

【履修上の注意】

・他者と協力しながら課題に対して積極的に取り組むことが必要なため、チームメイトおよび教員との報告、連絡、相談を欠かさない。

・原則、無断遅刻や無断欠席は厳禁である。

・月曜日の講義時間以外に活動することがある。


実践的教育

学外調査、グループワーク、プレゼンテーションを実施することから、実践的教育に該当する。

備考
 本授業は、プロジェクトゼミナールIとの連続受講を前提に授業が計画されている。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。