シラバス情報

授業科目名
研究ゼミナール1
(英語名)
Research Seminar 1 (J)
科目区分
専門教育科目
対象学生
国際商経学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2026年度後期
担当教員
橋本 浩幸
所属
社会科学研究科(経営専門職専攻)
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標8/目標10/目標11
オフィスアワー・場所
質問や相談への対応は研究室やオンラインにて対応します。
連絡先
・メール
・LINE(ゼミグループや個人)

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3◎/4◎
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
講義目的
社会的課題を題材にして、現象を整理し、問題を見抜き、思考を整理し、意見を伝えるスキルを磨きます。
(1)具体的な数字を使った根拠をもとに自分の考えを主張できるようにするトレーニング
(2)次年度以降本格的の始まる研究活動のネタ探し
到達目標
(1)課題の成果発表をする。
(2)学内外の様々なイベントに参加するようにして、各自の興味や関心のある事をゼミ仲間や教員と明るく楽しく話し合える。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:人々のやる気を活かした「仕組み・工夫」で課題を解決する
キーワード:地域、少子化、高齢化、教育、社会保障、ワークライフバランス、経済成長
講義内容・授業計画
講義内容
上記の講義目的(1)(2)に対応して以下を予定する。
(1)学ぶ・考える・手と足を動かす・文章にする。
*自治体(2022年度豊中市,2023年度西宮市,2024・2025年度長沼町(北海道))の地域課題から地域や日本の課題解決策を研究し、発表します。(他大学も参加)
(2)(1)にまじめに取り組む。いっぱいしゃべる。
誰かとしゃべる時間を多くとることを大切にします。意見を交わすことで【自分らしさ・自分たちらしさの輪郭】が浮き上がり、たくさんおしゃべりすれば,自然に論文ネタも浮かび上がってきます。

授業計画
3年次ゼミへの準備段階として、(1)考えるスキルの向上、(2)根拠を示すスキルの向上、(3)伝えるスキルの向上を目指す。
参加イベントに合わせて以下の計画は適宜変更する。
第1回 社会的課題について議論
第2回 チームでプレゼン資料を作成して発表 
第3回 (1)-1 何を観察するべきか:健康診断では、なぜ髪の長さではなく体温を測るのか?
第4回 (1)-2 問題の整理1:第3回の問いと経済学・経営学
第5回 (1)-3 問題の整理2:第3回の問いと統計
第6回 (1)-4 ロジカルに考えよう:第1回目の議論を再考
第7回 (2)-1 相関関係と因果関係
第8回 (2)-2 “差”を説明する:素朴にかんがえてみる 
第9回 (2)-3 〇〇をすればオリンピックでメダルが増える!? 
第10回 (2)-4 根拠を示す:「何か」を「もっともらしく」示してみる
第11回 (2)-5 提案が物足りないのはなぜか:ディスカッション
第12回 (2)-6 データ分析:「何か」をより「もっともらしく」示してみる
第13回 (3)-1 チームに分かれプレゼン資料をつくる.
第14回 (3)-2 各チームのプレゼン資料について全員でディスカッション
第15回 (3)-3 各自が発表・相互評価
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない


生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。
使用した場合にその旨をレポート等に記載するかどうか等については、担当教員の指示に従うこと。
教員の指示に従わずに生成系AIの使用が判明した場合は、原則、成績認定を取り消す。
教科書
統計と経済のテキストを使用する。
所属決定後にゼミ参加者と相談の上で決定する。
参考文献
ゼミの進捗や日ごろの議論の様子に応じて、論文や書籍など適宜指示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
各チームで役割分担を決めて、次のゼミや野外調査などが効率的に実施できるように準備をしてもらうので、決まった事前・事後の学習時間を予定はしていないが、目安としては平均週4時間程度を求める。
アクティブ・ラーニングの内容
まち歩きやフィールドワークを実施する。チームで成果を上げることを目標に、各自のアカデミックスキルを上げるためのディスカッションを頻繁に行う。社会問題解決の政策を学外にて発表する。
成績評価の基準・方法
成績評価の基準
 各チームの活動に自主的に取り組んでいるか、周りに良い影響を与えているか、自分が各自の能力の中でどれだけ頑張っているか、また他者と比べてどれくらい頑張っているかに応じて、受講者に単位を授与する。SからCまで成績を与える。
成績評価の方法
1)各自の学びとその成果の周囲へのフィードバックについての積極性について評価(50%)する。
2)チーム発表を評価(50%)対象とする。
課題・試験結果の開示方法
共有すべき内容についてはゼミの時間に解説やアドバイスを行う。それに加えて、必要な場合はゼミの時間以外に個別面談を行う。
履修上の注意・履修要件
【履修上の注意】
勉強することや知識を増やすことに積極的な学生を歓迎します。
真面目を重視します。
経済系ゼミです。
*海や港街が好きな学生も大歓迎!毎年4月末か5月初めにポーアイ・六アイを遊覧船(無料:神戸市職員が港の機能と神戸のことを解説)で見学。
*3・4年次ゼミの様子⇒県大広報X(2023)県大広報X(2021)県大広報X(2019)県大経営学部のゼミ紹介(2016)
【履修要件】
*「国際」か「経済」か「経営」の専門性を高めたい学生であること。

実践的教育
該当しない。
備考
【選抜方法】まず「面接」内容で判断し、次に「成績(GPAや取得済み単位数)」を見ます。
「面接」で「志望動機」を質問することがあります。
【全員集合】ゼミ所属決定後に顔合わせし、夏の課題やゼミ内の役割などを決めます。
所属決定後の掲示やメールに注意をして下さい
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。