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教員名 : 藤森 梓
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授業科目名
開発経済学 (国商・専門科目)
(英語名)
Developmental Economics (J)
科目区分
専門教育科目
-
対象学生
国際商経学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
藤森 梓
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標1/目標2/目標5/目標10/目標16
オフィスアワー・場所
講義終了後・講義室
連絡先
azusa_fujimori@em.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3〇
研究科DP
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全学DP
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教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】途上国における諸問題、とりわけ貧困問題について理解を深め、問題の本質と解決策について考える。
【到達目標】途上国が直面するさまざまな問題について正しい知識を身につけるとともに、問題解決について自分なりに考えることができるようになることを到達目標とする。この講義をきっかけに、途上国に少しでも興味や関心を持ってほしい。 授業のサブタイトル・キーワード
グローバル時代における持続可能な経済開発について考える
貧困、不平等、経済開発、社会開発、人間開発、SDGs 講義内容・授業計画
この講義では発展途上国が抱える諸問題、とりわけ「貧困問題」にフォーカスして、どのようにすれば貧困問題を解決できるのか、ということを経済学のツールを用いて考える。講義では、経済学の知識を応用して貧困と経済開発のメカニズムについて理解を深めるとともに、ケーススタディなども織り交ぜて、発展途上国が抱える問題を多面的に考察する。近年、発展途上国は「グローバル・サウス」と呼ばれ、今後成長が期待される市場として注目されている。そういった意味でも、発展途上国や経済開発についての知識を持ち合わせることは、将来的に役に立つであろう。
1.ガイダンス〜なぜ開発経済学を学ぶのか?〜 2.開発経済学入門〜開発経済学の成り立ち〜 3.途上国と貧困問題〜貧困とは何か?現代における貧困の状況〜 4.貧困のメカニズム〜貧困はなぜ発生するのか?貧困の罠について〜 5.貧困削減と経済成長:経済成長モデルと経済開発 6.貧困と農村開発:緑の革命がもたらしたもの 7.二重経済発展モデル:ルイスモデルと工業化 8.工業化のプロセス①:輸入代替工業化政策 9.工業化のプロセス②:輸出志向工業化政策と産業のパラダイム・シフト 10.経済開発とガバナンス①:経済成長と政治・制度 11.経済開発とガバナンス②:開発援助のメカニズム 12:グローバル化と経済開発:グローバル化で揺れる途上国 13.経済開発と人間開発:アマルティア・センの思想 14.経済開発の現状と課題〜SDGsの現状と課題〜 15.講義のまとめ 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲> 講義資料の要約、課題・レポート文案作成、文書の翻訳・校正等 教科書
指定しない。講義資料を適宜配布予定。
参考文献
さしあたり下記の文献を紹介する。
黒崎卓・栗田匡相『ストーリーで学開発経済学:途上国の暮らしを考える』有斐閣、2016年 戸堂康之『開発経済学入門』新世社、2021年 山形辰史『入門 開発経済学:グローバルな貧困削減と途上国が起こすイノベーション』中公新書、2023年 世界銀行『世界開発報告』各年 UNDP『人間開発報告』各年 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】特に課題は提示しないが、国際情勢について、新聞やニュースなどをチェックして知識や情報をアップrデートして下さい。(1日当たり30分程度=15週で約50時間)
【復習】講義で復習用の教材を配布予定(約20時間) アクティブ・ラーニングの内容
授業中にディスカッションの時間を設けることがある。また、学生には適宜、発言を求める。また、毎回授業内容に関する小レポートを提出してもらう。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
途上国における諸問題の本質を理解し、その解決策について自分なりに考察できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 平常点20%、定期試験80% 課題・試験結果の開示方法
小レポートについては、毎回の授業で全体的な傾向についてコメントする。
定期試験は、授業評価アンケートの教員コメント欄に試験結果に関するコメントもあわせて記載する。 履修上の注意・履修要件
履修条件は特に設けていないが、授業の趣旨をきちんと理解した上で、自分なりに目的意識を持って履修することを求める。
実践的教育
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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