シラバス情報

授業科目名
研究ゼミナール1
(英語名)
Research Seminar 1 (J)
科目区分
専門教育科目
対象学生
国際商経学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
松村 浩貴
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
水曜日2限目・松村研究室(体育館1F)
連絡先
kouki@em.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3◎/4◎
研究科DP
全学DP
4-1◎/ー
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
<目的>
本ゼミでは、スポーツマーケティングを学ぶ。この研究ゼミナールでは、スポーツ関連産業を題材にして、主に消費者行動について学習していく。文献研究や調査を行い、消費者がなぜそれ(観戦チケットやスポーツ用品)を購買したのか、消費者がどのようにしたら満足度やコミットメントが高まり、再購買(参加)意図・推奨意図につながっていくのかを検討する。

<目標>
基礎的な理論をもとに、柔軟な発想をもって課題を発見し、それを解決する能力を養うこと、である。
授業のサブタイトル・キーワード
<サブタイトル>
量的調査または質的調査からスポーツ消費者の購買行動を探る。

<キーワード>
プロスポーツ、観戦者調査、消費者行動
講義内容・授業計画
研究ゼミナールIではプロスポーツチームの来場者を対象に観戦者調査を実施し、研究ゼミナールIIではその分析結果をプロスポーツチームのマーケティング担当者へ報告する。以下の作業をゼミ生全員で取り組み、当該分野の基礎知識を習得、実践、分析する力を養いたい。

【プロスポーツチームのマーケティング】 
ファンマーケティング、消費者行動などの基礎知識を習得し、理解を深める。 実際にプロスポーツにおける観戦者調査を実施して、観戦の動機、満足度などを収集し、観戦者の基礎となるデータを把握する。そのデータをもとに、より多くの人が観戦に来てもらうにはどうしたら良いのか、またより多くの人がチームのファンになってもらうには何が必要なのかを考える。研究ゼミナールIIでは、ゼミ生がその成果をプロスポーツチームのマーケティング担当者に報告・提案する予定にしている。なお、データの整理・入力、分析時には、パソコンを使用する。

1回目:自己紹介・オリエンテーション 
2回目:ファンマーケティング、消費者行動についての知識を習得(1) 
3回目:ファンマーケティング、消費者行動についての知識を習得(2) 
4回目:ファンマーケティング、消費者行動についての知識を習得(3) 
5回目:調査方法の設定(1)
6回目:調査方法の設定(2) 
7回目:調査に向けて質問項目の作成(1) 
8回目:調査に向けて質問項目の作成(2) 
9回目:予備調査
10回目:本調査
11回目:調査データの整理・入力(1) 
12回目:調査データの整理・入力(2) 
13回目:結果の分析(1) 
14回目:結果の分析(2) 
15回目:今期のふりかえり
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない。
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取り扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
本授業においては以下の範囲において生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合には単位を認定しない、または認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。

<利用可の範囲>
ゼミナール資料の要約、課題に対する文章案の校正
教科書
特に指定しない。ゼミナール中に適宜指示する。
参考文献
池尾恭一他、「マーケティング」、有斐閣、2010年
マイケル・ソロモン著、松井 剛監訳、「ソロモン消費者行動論」、丸善出版、2015年
                                                       
    
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
<事前学習>授業の準備として、論文・雑誌・新聞記事等の購読(30h)。

<事後学習>授業後の確認として、論点整理(30h)。
アクティブ・ラーニングの内容
プロスポーツチームの試合会場にて観戦者調査を実施する。また、授業中3-4人のグループに分け、グループ単位でのプレゼンテーションをするときもある。
成績評価の基準・方法
<成績評価の基準>
授業への取り組み、課題・プレゼンテーションの取り組みから成績を評価する。また、知識、思考力、判断力、表現力などの到達度 に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

<成績評価の方法>
1.授業への取り組み:授業中の発言=20%, ディスカッションへの積極的な参加=20%,
2.課題・プレゼンテーションへの取り組み:予習・準備=30%, 内容=30% 上記を基準とし、積極的に授業へ参加しているかどうかなどの受講態度を含めて総合的に評価する。
                                                       
    
課題・試験結果の開示方法
最終報告会用の資料を作成することが主な課題となるが、その資料を逐次チェックし、本人に対面でフィードバックする。                                   
    
履修上の注意・履修要件
必ず与えられた課題を予習し、積極的に授業に参加すること。無断欠席は認めない。ゼミでの活動を大切にすること。                                                       
    
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。