シラバス情報

授業科目名
微分積分学 (国際商経・専門科目)
(英語名)
Calculus (J)
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
-
対象学生
国際商経学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
KCCBK1MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
牛島 顕
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
講義終了後、教室にて。それ以外の時間帯に質問を希望する場合は、相談に応じる。
連絡先
研究室:A棟(研究棟I)423号室

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】現代的な経済学や経営学を学ぶには、数学の知識が重要である。本講義では経済学や経営学を学ぶために必要な数学の知識のうち、微分積分学に関係する内容を講義する。
【到達目標】1変数及び多変数の実数値関数の微分や積分ができるようになること。例えば、多項式関数だけではなく指数関数や対数関数などの初等関数を扱えるようになり、これらの関数の極値問題が解けるようになること。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】本講義では、実数値関数の極限値の概念をまず理解する。次に、初等関数の極限、微分へと進み、関数のグラフの極値を求める。更に、平均値の定理やテイラー展開へ議論を進める。最後に、2変数関数について学ぶ。授業で取り扱う内容は以下を予定しているが、受講者の理解度に応じて修正をする可能性がある。

【授業計画】
1.関数と集合の概念に関する基礎
2.関数の極限
3.関数の連続性
4.合成関数、逆関数、初等関数
5.関数の微分の定義
6.高次導関数
7.多変数関数の導入
8.2変数関数の偏微分
9.2変数関数の極値
10.陰関数定理と条件付き極値
11.2変数関数の積分の導入
12.不定積分
13.定積分
14.置換積分・部分積分・広義積分
15.2重積分と累次積分
定期試験

※パソコンの使用:授業内の活動のため受講者はパソコンを持参する必要がある。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取り扱いについて(学生向け) 』の記載内容について留意すること。
教科書
参考文献
「経済学をまなぶための微分積分」元山斉/田中康平 著、実教出版
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習と復習】学則等で定められた時間数の、授業内容の予習と復習を受講者が行なっていることを想定して授業を進める。特に、復習に重きを置いて学習を進めることが重要である。
アクティブ・ラーニングの内容
問題を解答する時間を授業中に適宜設ける。
成績評価の基準・方法
平常点 (授業内の小テストや宿題など) が25%、定期試験が75%として評点 (100点法) を定める。ただし、出席回数が全体の2/3の割合に達しない受講生は定期試験の受験を認めない。授業に遅刻した際の出欠の扱いは別途定める。また、定期試験の結果により、この授業の到達目標に充分達していることが認められる場合は、単位を認定することがあり得る。
課題・試験結果の開示方法
・平常点に関する内容は、授業中に解説を与えたり、LMSを通じて解説を提示する。
・定期試験に関しては、LMSを通じて講評などを提示する。
履修上の注意・履修要件
履修要件は無いが、履修上の注意として、授業の講義内容や定期試験の出題は、提出の対象としていない課題 (宿題) なども含て、学則などにより定められている時間分の授業外学習を継続して行なっている標準的受講者を対象としていることに留意すること。授業外活動が不充分な場合は授業内容が容易に理解できなくなることを心得ておくこと。また、已むを得ず休講する場合は、授業内容のプリント提示などで対応する予定である。

実践的教育
該当しない。
備考
受講者の理解度などに基づき授業計画などを変更する必要が生じた場合は、授業中に案内する。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。