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教員名 : 瓦田 沙季
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授業科目名
研究ゼミナール3
(英語名)
Research Seminar 3 (J)
科目区分
専門教育科目
−
対象学生
国際商経学部
学年
3年
ナンバリングコード
KCCBK3MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2026年度後期
担当教員
瓦田 沙季
所属
社会科学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
授業終了後、教室にて
連絡先
saki-k@acs.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3◎/4◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】 私企業会計と公会計に共通する外部報告会計(すなわち財務会計)の基礎的な知識を習得し、現行会計制度の問題点およびその改善策を議論することによって、問題意識を啓蒙し、外部報告会計についての理解を深めることを目的とする。
【到達目標】 1)自ら問題意識を形成し、倫理的思考力および課題解決能力を習得すること、2)外部報告会計(すなわち財務会計)の課題を分析できるようになること、である。 授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:会計の基礎概念、利益観、財務会計の目的、会計基準の国際化
講義内容・授業計画
【講義内容】
私部門であれ、公共部門であれ、組織の利害関係者に対して当該組織の活動に関するアカウンタビリティを遂行し、また会計情報利用者の意思決定に役立つための会計情報を提供しなければならない。そのため、本ゼミナールでは、私企業会計と公会計に共通する外部報告会計の基礎的な知識を習得すしたうえで、現行会計制度の問題点およびその改善策について議論を行う。各自が問題意識を形成し、また問題解明のために論理的に思考することができるように指導していく。 【授業計画】 演習という性格のため、あらかじめ毎回の予定を立てることは難しい。また、たとえ可能であったとしても、講義とは異 なり、予定通りに進行することが必ずしも優先されるわけではない。そのため、演習におけるプレゼンテーションとディスカッションを通じて繰り返される思考のプロセスを示す。 ①問題を定義する ②問題を分析する ③問題解決の基準を示す ④潜在的な解決案を考える ⑤最善の(または満足できる)解決案を選び出す 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
・生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
・この授業においては、参考資料のサーベイ、英文参考資料の翻訳や作成したレジュメ・レポートの校正といった範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。 ・教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容を参考にする場合、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、レジュメ・レポートの作成に際して、受講生本人が自ら論点整理を行い、レジュメ・レポートを作成し、また参考文献を確認し、引用する場合は出典を明記した上で作成することを前提としているため、生成AIによる出力結果をそのまま提出してはならない。 教科書
ゼミ生と相談の上、決定する。
参考文献
伊藤邦雄『新・現代会計入門』日本経済新聞出版社(最新版)。
桜井久勝『財務会計講義』中央経済社(最新版)。 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】教科書や参考文献の読み込みおよび発表レジュメの作成など(30 h)。
【復習】教科書や参考文献および発表レジュメの読み直し、論点整理など(30h)。 アクティブ・ラーニングの内容
ディスカッションを通じて、学生が正解のない問いに向き合うことを支援する。また、学生が財務会計の課題について理解を深 め、物事を論理的・多面的・客観的に捉えることができるようにする。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】講義目的・到達目標の到達度に基づき、国際商経学部規程に従い成績評価の上、単位を付与する。
【成績評価の方法】出席を前提に、プレゼンテーション50%、ディスカッションへの参加50%として評価する。 課題・試験結果の開示方法
課題や発表レジュメについての講評はその都度、授業で行う。
履修上の注意・履修要件
・簿記論および会計学総論を履修しておくことが望ましい。
・他者に対して配慮しつつ、ディスカッションに積極的に参 加し、主体的に行動することを期待する。 実践的教育
該当しない。
備考
研究ゼミナールⅠ・Ⅱとの連続受講を前提にしている。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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