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教員名 : 和田 孝之
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授業科目名
論理回路Ⅰ
(英語名)
Logical Circuits Ⅰ
科目区分
専門教育科目
-
対象学生
工学部
学年
2年
ナンバリングコード
HETBK3MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
和田 孝之
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
月曜日 12:20〜12:50 姫路工学キャンパス6号館 6506室 OR オンライン会議システム
まずはUNIPAのQ&AシステムやEmailによりご連絡ください. 連絡先
UNIPAのQ&Aシステムよりご連絡ください.
wada@eng.u-hyogo.ac.jp 対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/4◎/5◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
[講義目的]
コンピュータが有機的に結合された情報通信システムの大部分は,ディジタル信号処理を基本とする情報回路からなる. これら情報ディジタル回路に関する基礎的知識修得を目的として,まず,トランジスタのスイッチング動作やゲートレベルの基本回路について概説する. 次いで,デコーダ・加算回路等の組合せ回路について講義するとともに,カウンタ・レジスタ等の順序回路について説明する. さらに,A/D・D/A変換回路について解説する. [到達目標] 本講義の到達目標は,
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
講義内容
コンピュータシステムを支えるディジタル電子技術は著しく発展しており,従来アナログ電子回路で取り扱われていた信号を,ディジタル処理化するケースが数多く見られるようになった.また,ディジタル電子回路の集積度が指数関数的に増大し,システム構成は大規模化・複雑化傾向にある.ただし,超高密度集約化されたコンピュータシステムですら,基本的には数種のディジタル回路の組合せに過ぎない.すなわち,それら基本回路の特性や動作を充分に把握していれば,いかなる複雑なディジタルシステムでも設計・解析が可能となる.本講ではディジタル回路に関する普遍的基礎知識を習得する.まず,ディジタル基本回路といえるゲートの動作原理を,トランジスタレベルまで掘り下げて学ぶ.次いで,デコーダ,マルチプレクサ,加算回路,カウンタ,レジスタ等の簡単な組合せ回路や順序回路の設計・解析について,それらの実装例を数多く取り上げながら詳述する.さらに,A/D, D/A変換回路についても解説する. 授業計画 1.トランジスタのスイッチング特性 2.基本的な二値動作回路 3.ディジタル回路の論理関数表現 4.基本論理ゲート(1) 5.基本論理ゲート(2) 6.組み合わせ論理回路の解析 7.組み合わせ論理回路の設計 8.中間のまとめ 9.順序回路の基礎 10.順序回路の基本構成 11.順序回路の解析 12.順序回路の設計 13.インターフェース回路(1) 14.インターフェース回路(2) 15.インターフェース回路(3) 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
本学の教育における生成系AIの取扱いについてに従ってください。
すなわち、レポートについては、学生本人が作成することを前提としているため、生成系AI のみを用いて作成することはできません。 また、部分的に利用している場合は、利用した箇所を明示してください。 自宅において予習や復習をする際、必要であれば積極的に利用していただいてかまいません。生成AIが出力することを確認せずに信じて利用するのではなく、自分で真偽を確認し、理解した上で利用してください。 教科書
藤井信生著,ディジタル電子回路 集積回路化時代の,オーム社(生協で購入する)
参考文献
岸 政七,川又 晃共著,ディジタル電子回路,昭晃堂(姫路書写学術情報館にあり)
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】事前配布する資料の読み込み(2h x 15回)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるためにテキストを読み直し(2h x 15回) アクティブ・ラーニングの内容
講義中の課題については解答を提出した後に解説する.
成績評価の基準・方法
講義目的・到達目標に記載する事項について十分習得した者に単位を授与する.同事項に関する到達度に応じてSからCまで成績を与える.
授業計画の項目1から7について中間試験を行う.期末試験は項目9から15を主な範囲として出題する. 中間試験40%,期末試験40%,講義中に実施する演習課題20%により評価を行う. 総合点に応じて,S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価の上,単位を付与する. 課題・試験結果の開示方法
講義中の課題においては,解答提出後に解説を行う.
中間試験においては,次回以降の講義内で結果を開示し,解答例の解説を行う. 期末試験においては,希望者に結果を開示する. 履修上の注意・履修要件
電子回路I,計算機基礎,離散数学を修得しておくことが望ましい.
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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