|
教員名 : 山内 大輔
|
授業科目名
生命科学概論 (B)
(英語名)
Introduction to Life Science
科目区分
全学共通科目
−
対象学生
工学部/理学部/環境人間学部
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
山内 大輔
所属
理学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
木曜日午後4時〜午後6時
姫路工学キャンパスC451 (メールによる事前連絡が望ましい) 連絡先
dyamauch@sci.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
1-2◎/4-1〇
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】生命について学ぶため、生命体を構成する物質、細胞、タンパク質、遺伝子などをミクロな視点で捉えると共に、代謝、発生、進化などの生命現象を理解していく。また、日常との接点を考え、医療、農業、環境保全など多くの分野で貢献できる基礎知識と応用力を身につけることを目的とする。
【到達目標】生命体の持つ基礎的、普遍的な性質を理解し、説明することができるようになると共に、他分野との関連や応用を提案できるようになることを到達目標とする。 授業のサブタイトル・キーワード
キーワード::遺伝子、タンパク質、細胞、エネルギー、情報伝達、発生、恒常性、死、微生物、ウイルス、バイオテクノロジー
講義内容・授業計画
【講義内容】さまざまな生命を構成する物質、分子について説明し、それらが集合して形成される細胞、細胞や個体を維持するためのさまざまなシステム等、生命科学の基礎的、普遍的な内容について述べる。
【授業計画】 1.はじめに 講義の概要と進め方 講義の目標や概要を説明する。(教科書第1章) 2.生物を構成する物質(教科書第2, 3章) 3.遺伝子の構造と発現(教科書第4, 5, 10章) 4.細胞の構造・ウイルスの構造(教科書第6章) 5.細胞分裂と細胞周期(教科書第9章) 6.代謝(教科書第7, 8章) 7.有性生殖と発生(教科書第10, 11章) 8.植物の発生(教科書第11章) 9.個体の維持と恒常性(教科書第12, 19章) 10.ゲノム、進化、系統(教科書第13章) 11.地球環境と微生物(教科書第14, 15章) 12.バイオテクノロジー(教科書第16章) 13.がんと細胞死(教科書第17, 18章) 14. 器官再生と医療(教科書第20章) 15.生命倫理(教科書第21章)、まとめと評価(到達度の確認) 定期試験 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 <利用可の範囲> 講義資料の要約、課題・レポート文案作成等 教科書
池北 雅彦 他: 理工系の基礎 生命科学入門 丸善出版 (生協等で購入する)。
参考文献
中村桂子/松原謙一/榊佳之/水島昇 (翻訳) Essential細胞生物学(原書第5版) 南江堂(図書館にある)
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際してテキストの該当部分を確認すると共に、講義資料をあらかじめダウンロードし、内容を事前に読み込んでおくこと。(15h)、講義終了前に行う小テストのための準備(15h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト・講義資料の読み直し(15h)、小テストの解説をふまえた内容の確認(15h) アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】学習した用語の意味を正確に理解し、説明出来る等、講義目的・到達目標に記載した能力の到達度に応じてS(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】学修成果の評価は、主に定期試験の結果(80%)を基準とし、提出課題、小テストの出来、発表内容等(20%)により、学修目標に即して多面的な方法で行う。 課題・試験結果の開示方法
小テストは、原則次の講義内で解説する。
定期試験は、全体的な講評をユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って示す。 履修上の注意・履修要件
履修定員を100名とし、履修希望者が定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する。なお、履修希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認める場合もある。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
|