シラバス情報

授業科目名
物理化学Ⅲ
(英語名)
Physical Chemistry Ⅲ
科目区分
専門教育科目
対象学生
工学部
学年
2年
ナンバリングコード
HETBO2MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
前田 光治
所属
工学研究科
化学工学専攻
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標7/目標9/目標13
オフィスアワー・場所
水曜14:00〜17:50・C401研究室
連絡先
maeda@eng.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
4◎
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力/目標2:教え、寄り添う力/目標3:協働する力

講義目的・到達目標
講義目標
 さまざまな物質の状態,祖変化,化学変化に関する普遍的な原理・原則を認識して,温度,圧力,濃度の関数として物質状態の取り扱いができるようになる.
到達目標
 純成分,混合物の性質,相変化,化学変化の平衡状態を理解して,化学物質を取り扱う技術者としての基礎知識を生かし,身近な物質の各種状態と挙動を物理変数で定量的に説明できる.
授業のサブタイトル・キーワード
基本物性
講義内容・授業計画
講義内容
物質がもつマクロの熱力学エネルギーや熱物性から純物質,混合物の状態や相平衡,化学平衡と温度.圧力の関数を導出して本質的な原則が同じであること講義する.
授業計画
1.純物質の物性
2.純物質の熱力学関数
3.純物質の相変化
4.混合物の熱力学関数
5.束一的性質
6.理想溶液と非理想溶液
7.自由度と相律
8.相平衡の熱力学
9.混合物の相平衡
10.電解質溶液
11.化学変化のギブスエネルギー
12.化学平衡と平衡定数
13.化学平衡と温度,圧力の関係
14.電気化学
15.電池
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
完全に禁止
生成AI注意点
教科書
アトキンス物理化学(上)第12版 東京化学同人
参考文献
さまざまな出版社から出されている物理化学の本
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業のテキスト教材を事前読み込み(15h)、演習(15h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト教材を読み直し(15h),レポート課題(15h)
アクティブ・ラーニングの内容
基礎能力
成績評価の基準・方法
レポートや試験の結果から,講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき,S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ,単位を付与する.
なお,生成AIの利用は認めない.
課題・試験結果の開示方法
演習や課題は,原則,講義内で解説する。
レポート課題は、ユニバーサルパスポートから提出させて,授業中に講評する。
定期試験は、ユニバーサルパスポートか講義中で解説する。

履修上の注意・履修要件
・講義内容について事前の予習および事後の復習を十分に行い,理解を深めること.
・習得しておくことが望ましい教科:化学工学概論I、II, 物理化学I,II ,化学工学,反応工学
・生成AIの利用は禁止する.
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。