シラバス情報

授業科目名
地域社会学概論
(英語名)
Introduction to Regional Sociology
科目区分
全学共通科目
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
井関 崇博、和田 真理子、太田 尚孝、内平 隆之、中嶌 一憲、伊藤 克広
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標11
オフィスアワー・場所
所属の異なる複数の教員が担当するため、ユニバーサルパスポートで個別に時間、場所を問い合わせること
連絡先
クラスプロファイルにより問い合わせること

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
1-2◎/3-2◎/1-1〇
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
私たちはいずれかの地域社会に属し、その制約あるいは恩恵を受けながら生活を営んでいる。それゆえに私たちの生活の質(QOL)は地域社会のあり様次第といっても過言ではない。その地域社会をどのように捉えていくべきか、いまどのような現状にあり、どのような問題が生じているか、そして、よりよい地域社会のためにどのような視点が必要か、本講義では空間、コミュニティ、環境、文化の4つの切り口から理解を深めることを目的とする。
到達目標は、1)地域社会、空間、コミュニティ、環境、文化に関する主要概念とその現状について説明できるようになること、2)よりよい地域社会に関して自らの考えを述べられるようになること、である。
授業のサブタイトル・キーワード
人間活動の基盤である地域社会の現状を理解し、その未来を考える。
空間、計画、コミュニティ、環境、文化遺産
講義内容・授業計画
地域社会についての基礎概念を学んだ後に、空間、コミュニティ、環境、文化の4つの切り口ごとに現状、問題、将来にむけた施策について考察する。最後に、地域課題の解決を推進する人材を育成することを目指す本学の副専攻「地域創生人材教育プログラム」について紹介する。

1.ガイダンス
2.地域社会と話し合い
3.地域社会における空間
4.空間をめぐる課題
5.空間を管理する制度・施策
6.地域社会におけるコミュニティの課題
7.コミュニティを育む施策
8.地域社会における環境問題
9.環境保全のための施策
10.地域社会における文化
11.文化をめぐる問題
12.文化振興のための施策
13.確認テスト&討議
14.RREPの学びと意義
15.RREPの学生PJ


対面・遠隔の別
ハイブリッド(対面)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
授業時数は対面≧遠隔となり、遠隔が対面を超えないため、遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
教科書
授業中にその都度指示する。
参考文献
平井太郎他(2022)「地域・都市の社会学: 実感から問いを深める理論と方法」有斐閣
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するオンデマンド教材を事前読み込み(1h×13回=13h)
【復習】授業後の内容確認のための振り返り(2h×15回=30h)。レポート作成(2h×5回=10h)、確認テストのための授業内容の見直し(7h)


アクティブ・ラーニングの内容
学生どうしのディスカッションや講師との質疑応答を予定している(5回)。
成績評価の基準・方法
【基準】
地域社会と4つの切り口について理解し、それに基づいて思考し、説明できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【方法】
授業内レポート50%(5回)、確認テスト50%(第13回に実施予定)を基準として、受講態度(積極的な質問等)を含めて総合的に評価する。

課題・試験結果の開示方法
授業内レポートについては、授業内で全体的講評や模範解答の提示を行う。確認テストについては、実施後に授業内で解答を示す。
履修上の注意・履修要件
当授業は、教室での対面授業を基本としますが、第1、2、13回では神戸商科キャンパスと姫路工学キャンパスの教室を遠隔でつなぎ、教室のモニターに投影しながら連携して実施します。履修者各自がPC等のデバイスを持参する必要はありません(但し、授業の中で各自PC からユニパへの接続が必要になるなど、PC 持参が必要になる場合は事前に連絡します。)
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。