シラバス情報

授業科目名
国際社会学概論
(英語名)
Introduction to International Sociology
科目区分
全学共通科目
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
徐 佳汝、小野 康子
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標1/目標5/目標10/目標16/目標17
オフィスアワー・場所
随時・神戸商科キャンパスGLEP事務局(研究棟Ⅱ203)
連絡先
global@ofc.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
3-2◎/1-2〇/2-1〇
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
本授業「国際社会学概論」は、国際社会学の基礎的な考え方と分析視角を学ぶ導入科目である。私たちの生活は、国家の枠組みを超えて人・モノ・資本・情報が移動する現代において、国境を越えた社会的プロセスと深く結びついている。この授業では、国際社会学の基本的な概念や理論、方法論を習得し、それらの概念や理論を用いて、グローバル化、移民・難民、国際協力、文化の越境、グローバル不平等、国際機関の役割といったトピックを取り上げ、「国際社会」をめぐる理論や事例分析を行う。さらに、国際社会をめぐる課題を受講生自身が「自分ごと」としながらその現状や問題についての知識を深め、国際的な視野や感性を形成することを目指す。

【到達目標】
1)国際社会学の基本的な概念や理論、方法論を習得し、それらの概念や理論を用いて、国際社会における社会現象を構造的かつ批判的に分析できる。
2)国際社会をめぐる課題を受講生自身が「自分ごと」としながらその現状や問題についての自身の言葉で説明できる。
授業のサブタイトル・キーワード
国際社会、グローバル化、ダイバーシティ、インクルージョン、リーダーシップ
講義内容・授業計画
1.イントロダクション:国際社会学とは何か
2.国際教育と人の交流、留学
3.国際教育社会史:知の移動と受容過程
4.日本の国際社会学:歴史と現在
5.グローバリゼーションの理論と現実
6.国際移動(1):移民と労働
7.国際移動(2):難民と庇護
8.国際紛争と平和構築
9.文化の越境と多文化共生
10.トランスナショナルな家族とコミュニティ
11.グローバル・メディアと情報社会
12.国際社会の格差と貧困
13.国際機関とグローバル・ガバナンス
14.グローバルな課題と持続可能な開発
15.総括
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AI の利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲おいて、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成系AIの利用については教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
利用可の範囲:講義資料の要約、課題・レポート文案作成、文書の翻訳・校正等
教科書
特になし
参考文献
各回テーマに基づき、授業中に適宜紹介する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
各講義に関連する文化・社会的知識やグローカル・グローバル課題について、文献等を中心に事前学習・事後学習すること(各回4時間程度)
アクティブ・ラーニングの内容
各回で適宜ペアワークやグループワーク、発表等を含むアクティブラーニング型授業を実施する。

成績評価の基準・方法
上述の到達目標1)2)に照らして、その理解度によってSからCまでの評価を与える。評価は、受講後のコメントシート30点、期末レポート70点を基準点とし総合的に判定する。
課題・試験結果の開示方法
翌週の授業時およびユニバーサルパスポート等で各講義担当者からフィードバックする。
履修上の注意・履修要件
履修定員を100名とし、履修希望者が定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する。
グローバルリーダー教育プログラム(GLEP)履修生については、必修科目に指定されており、1年次に履修することが望ましい、。
実践的教育
備考
講義の順番は変更する場合がある
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。