シラバス情報

授業科目名
特別研究Ⅳ (化学)
(英語名)
Advanced Studies IV
科目区分
専攻共通科目
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETMA5MCA5
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
伊藤 和宏、梅山 有和、町田 幸大、嶺重 温、柿部 剛史、乾 徳夫、工学専攻の全教授・全准教授(一部を除く)
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標7/目標9/目標13
オフィスアワー・場所
履修の手引きを参照してください
連絡先
ユニバーサルパスポートの授業Q&Aから連絡してください

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
2◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】専門分野に関連する広範な学問領域の研究を通して,科学技術の分野で求められる基本的分析・解析能力,課題発見・解決能力を涵養し,社会において研究者・技術者として,新たな価値を創造していくための能力を養う。

【到達目標】
・自らの修士論文研究に対して、図書、文献資料などから必要な情報を分類できる(知能・技能)
・自らの修士論文研究に関連する最新の技術について詳しく説明できる(表現力)
・自らの修士論文研究の進捗を指導教官に説明でき、教員からのアドバイスを研究に応用できる(思考力・判断力)
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】
本講義では担当教員の指導のもと,修士論文研究を実施する。
修士論文のテーマに関する結果を指導教員との質疑応答を通じて理解させる。
また,各自の修士論文研究に関する結果や今後の展望について発表・討論を実施することにより修士論文研究および関連分野に関する理解を深化させる。

【授業計画】
修士論文研究の進捗をレポート、あるいは、プレゼンテーションにより報告する(15回)

1 本多 信一 ナノ構造の作製技術の開発,デバイス応用
2 古谷 栄光 システム・制御技術およびその医療,エネルギーシステムへの応用
3 菊池 祐介 プラズマ・放電現象の基礎的理解と応用
4 堀田 育志 ゆらぎ現象を取り入れた制御システムの設計・応用
5 藤澤 浩訓 機能性薄膜電子材料の作製と電子デバイスへの応用
6 豊田 紀章 ビーム励起表面反応の解明とナノ加工技術への応用
8 上浦 尚武 医療分野でのAI技術活用に関する研究
9 小橋 昌司 人工知能に基づくヘルスケア・診療支援システム
10 日浦 慎作 コンピュータビジョンと質感工学
11 長宗 高樹 診断及び手術支援システムの開発
12 黒田 雅治 非線形現象の積極的・肯定的な工学利用
13 木之下 博 マイクロテクノロジーを基盤とした摩擦制御
14 河南 治 高密度発熱機器などの熱マネージメント
15 佐藤 孝雄 自動化技術の理論的な設計
16 田中 展 微視的内部構造の設計と固体材料への実装
17 高垣 直尚 乱流フラックスの測定と制御
18 住友 弘二 半導体微細加工を用いたナノバイオデバイスの構築
19 足立 大樹 放射光を用いた局所変形領域内における微細組織変化のIn-situ測定
20 乾 徳夫 カシミール効果を発現する新奇材料の理論的解析とその工学への応用
21 永瀬 丈嗣 Network tele-microscopy による 微細組織観察
22 土田 紀之 量子線を利用した高強度鉄鋼材料開発とその力学特性解析
23 松尾 吉晃 応用物理化学に関する研究
24 武尾 正弘 生物機能工学に関する研究
25 梅山 有和 エネルギー材料化学に関する研究
26 八重 真治 表面処理による機能性表面の創出
28 前田 光治 晶析技術に立脚した環境・エネルギー関連材料開発
29 山本 拓司 晶析工学に基づく化学プロセスの開発
30 伊藤 和宏 流体レオロジー解析手法の開発
31 嶺重 温 無機固体電解質ならびに電極材料の開発と燃料電池への応用
32 山本 宏明 非水溶液電解による機能性合金の作製
33 伊藤 省吾 材料電気化学に関する研究
100 原田 哲男 放射光ナノ計測と光応用
101 鈴木 哲 雰囲気下硬X線光電子分光による機能性材料の分析
102 大河内 拓雄 軟X線顕微分光による電子物性分析
34 多田 和也 有機系を主とする電気電子材料の開発及びデバイス応用
35 古賀 麻由子 核融合燃料供給技術開発,核融合プラズマ画像計測技術開発
36 福本 直之 プラズマ生成・維持の物理と技術,核融合応用
37 岡 好浩 液中プラズマ技術・殺菌水生成技術とその応用
38 吉田 晴彦 Si系太陽電池の新規材料探索や新規構造の開発
39 藤井 俊治郎 カーボンナノチューブの分散・分離技術,ナノカーボン材料等のデバイス応用
40 瀬戸浦 健仁 機能性ナノ材料の評価計測技術
41 河合 正 高周波数デバイスの高性能化とその応用
42 山本 真一郎 電磁波吸収・遮蔽・透過技術を用いるEMC材料の開発と応用
43 中嶋 誠二 強誘電体薄膜の半導体物性の解明とデバイス応用
44 神田 健介 MEMS技術と次世代センサ素子
45 有川 敬 テラヘルツ技術の開拓と応用
46 礒川 悌次郎 計算知能に関する新しい計算手法の開発と実問題への応用
47 森本 雅和 画像認識の実問題への応用
48 新居 学 ソフトコンピューティング及び人工知能と看護・医療の融合
49 山添 大丈 意図・感情などの内部状態推定とロボットへの応用
50 森本 佳太 光回路シミュレーションと最適設計
51 日下 正広 異種材接合部の力学的評価
52 木村 真晃 マルチマテリアル化のための接合技術の開発
53 木村 文義 対流伝熱のメカニズム解明および促進・制御
55 阿保 政義 機械要素の摩擦と摩耗の改善
56 布引 雅之 生産加工技術における技能継承支援システムの開発
57 比嘉 昌 機械力学を応用した整形外科領域における医療支援
58 荒木 望 ヒューマン・マシン・インタフェースとその評価
59 松本 直浩 構造制御による機械の省エネルギー化
60 松田 聡 先進高分子複合材料の開発ならびに評価
61 三浦 永理 チタン酸化膜の光学的性質の制御因子
62 部家 彰 ペンタセン重合による2次元芳香族化合物の創製
63 盛谷 浩右 分子クラスターイオンビーム照射による二次イオン生成ダイナミクスの解明
64 鈴木 隆史 量子統計物理学と機械学習を組み合わせた新奇磁性体材料開発
65 西田 純一 機能有機化学に関する研究
66 中村 光伸 分子システム化学に関する研究
67 遊佐 真一 高分子合成に関する研究
68 高田 忠雄 生体機能化学に関する研究
69 近藤 瑞穂 高分子化学に関する研究
70 町田 幸大 生命化学に関する研究
71 潘 振華 無機材料化学に関する研究
72 菊池 丈幸 機能性セラミックスならびに高機能電磁気材料の開発
73 飯村 健次 粉体工学ならびに界面工学に関する材料開発
74 新船 幸二 太陽電池ならびに光触媒材料に関する技術開発
75 福室 直樹 機能性表面の評価ならびに応用
76 佐藤根 大士 スラリー工学に立脚した計測手法ならびに材料開発
77 野﨑 安衣 金属微粒子触媒ならびに水素生成技術の開発
78 柿部 剛史 イオン液体の応用ならびに電池関連材料開発
103 春山 雄一 光電子分光による機能性材料の分析
104 橋本 智 光源加速器における機器制御技術
105 中西 康次 X線吸収分光を用いた材料デバイス解析と新規X線解析技術開発
106 山川 進二 半導体リソグラフィー用次世代レジスト材料の開発

※定期試験について:定期試験は実施しない
※パソコンの使用について:必要に応じて適宜利用する

対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
この授業においては、以下の範囲において生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない。又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出展・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>
修士論文研究の理解を深めるための情報検索、英語論文の翻訳等
教科書
教科書は使用せず、適宜プリントや資料を配布する
参考文献
「化学のレポートと論文の書き方」泉 美治ら(化学同人)
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】各自が進める研究テーマに関するレポートやプレゼンテーション資料を準備する(3h×15週)
【復習】指導教員からの意見を整理し、定着させるための研究ノートの読み直し(1h×15週)
合計:60h
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

【成績評価の方法】
指導教官による研究進捗評価100%を基準として、受講態度(積極的な質問等)を含めて、総合的に評価する。

課題・試験結果の開示方法
報告書やプレゼンテーションの講評は、口頭あるいは報告書にコメントするなどの方法で提示する。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。