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教員名 : 伊藤 和宏
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授業科目名
流体計測法
(英語名)
Methods of Flow Measurement
科目区分
ー
化学分野専門科目
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETMP5MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
伊藤 和宏
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標6/目標7/目標9
オフィスアワー・場所
「履修の手引き」を参照してください
連絡先
ユニバーサルパスポート(授業Q&A)から連絡してください
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
2◎
全学DP
ー
教職課程の学修目標
目標2:教え、寄り添う力
講義目的・到達目標
【講義目的】
化学プロセスにおいて重要となる流体の計測・操作方法について,特に実在流体に着目して解説する。前半では,乱流現象や混合分離操作について説明し,また流体の計測手法について実験とコンピュータシミュレーションの両面から説明する。後半では,非ニュートン流体や粘弾性流体の物理的性質について解説する。一般的なレオロジー論(弾性変形,流動変形,粘弾性変形)について述べ,食品や化粧品などで広く用いられる水-油分散系(エマルション)を中心にレオロジー測定とデータの見方,性質評価方法について解説する。また,試料の生成に関連して乳化の基礎について述べる。 【到達目標】 ・乱流現象や混相流、混合・分離操作の基礎事項を説明できる(知識・技能) ・基礎的な数値流体解析を実演できる(思考力) ・非ニュートン流体のレオロジーについて、測定手法とデータの見方を説明できる(知識・技能) 授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:化学工学エンジニアのための粘性流体力学
キーワード:乱流、数値解析、レオロジー、エマルション 講義内容・授業計画
【講義内容】
本講義では最初に乱流の性質を紹介し、次いで流動を評価する手法として、数値解析と実験的計測法を講義する。 後半では、非ニュートン流体のレオロジー論について水-油分散系の具体例を講義する。 【授業計画】 1. 乱流の基礎 2. 乱流構造を表すモデル 3. 差分法の基礎 4. 流体解析手法と乱流モデル 5. 流体解析ソフトウェアの概要 6. 中間課題(簡単な数値解析手法の実習) 7. レオロジーで化粧品を理解するために 8. 弾性・粘性・粘弾性 9. レオメータと粘弾性的性質 10. マクスウェルモデル 11. 基本的なレオロジー測定 12. 容器からの取り出しやすさ・化粧品の流れやすさ 13. 手触り感触への応用(1) 14. 手触り感触への応用(2) 15. 期末課題(マクスウェルモデルの実習) ※定期試験について:定期試験は行わない ※パソコンの利用について:利用しない 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
この授業においては、以下の範囲において生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない。又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出展・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲> 講義資料の理解を深めるための情報検索、英語論文の翻訳等 教科書
名畑嘉之著:化粧品のレオロジー,米田出版
参考文献
小川浩平著:流体移動解析,朝倉書店
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】講義資料の事前読み込み(2h×15週 = 30 h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるための講義資料の読み直し、関連事項の調査(2h×15週 = 30 h) 合計:60 h アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
粘性流体の応用知識を理解し、流体計測法およびレオロジー論について説明できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知能・技能、思考力)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績の評価方法】 中間課題レポート(11月中旬に実施)50%、期末課題レポート(1月中旬に実施)50%を基準として、受講態度(積極的な質問等)を含めて総合的に評価する。 なお、3分の2以上出席しなければ学修到達目標を達成していないと判断し、評価を行わない。 課題・試験結果の開示方法
レポートの講評については、ユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って知らせる
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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