シラバス情報

授業科目名
応用生物工学
(英語名)
Advanced Biotechnology
科目区分
専攻科目(化学分野科目)
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETMO5MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
町田 幸大
所属
工学研究科

授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
平日9:00-17:00・C602(事前にメール連絡することが望ましい)
連絡先

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標

【講義目的】 社会基盤を支える応用生物工学(合成生物学)について、細胞レベルから生態系レベルに至る広範なトピックスを網羅的に扱う。受講生自らが学術英語論文を調査・精読し、その内容を論理的に構成して紹介するプロセスを通じて、学際的領域を俯瞰する視点を養う。本講義により、社会が求める高度な研究・技術開発に柔軟に適応し、課題解決に貢献できる能力を醸成することを目的とする。

【達成目標】

  1. バイオテクノロジーを用いた有用物質生産や環境工学への応用について、その基本原理と手法を正しく理解し、説明できる。

  2. 専門的な学術論文を自ら選定・分析し、核心となる情報を抽出・整理できる。

  3. 調査結果に基づき、論理的かつ効果的なプレゼンテーションおよび質疑応答が行える。

授業のサブタイトル・キーワード


講義内容・授業計画
  1. オリエンテーション:講義の進め方、論文選定基準、発表順の決定
  2. 論文紹介と質疑応答:応用生物工学に関する論文の紹介(担当学生の発表と全員による質疑応答)
  3. 論文紹介と質疑応答:同上
  4. 論文紹介と質疑応答:同上
  5. 論文紹介と質疑応答:同上
  6. 論文紹介と質疑応答:同上
  7. 論文紹介と質疑応答:同上
  8. 論文紹介と質疑応答:同上
  9. 論文紹介と質疑応答:同上
  10. 論文紹介と質疑応答:同上
  11. 論文紹介と質疑応答:同上
  12. 論文紹介と質疑応答:同上
  13. 論文紹介と質疑応答:同上
  14. 論文紹介と質疑応答:同上
  15. 総括:全体の講評、学際的視点からの議論のまとめ
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
本演習ではパワーポイントや配布資料を使用せず、ホワイトボードのみを用いたプレゼンテーション形式を採用する。これにより、複雑な科学事象を自身の言葉で再構築し、聴衆へ論理的に伝える能力(板書計画や説明力)を養う。
生成AIの利用
完全に禁止
生成AI注意点
教科書
なし
参考文献
科学雑誌:Nature, Scienceなど
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安

【事前学習(予習)】

  • 自身の発表担当回(約15〜20時間): 応用生物工学・生命分子に関する最新の英文学術論文をデータベース(PubMed等)で検索し、教員の承認を得る。選定した論文を精読し、背景、実験手法、結果、考察を完璧に理解する。特に、ホワイトボードのみで説明するための「板書計画(図解の構成)」を事前に作成し、論理的な説明ができるようリハーサルを行うこと。

  • 他者の発表回(約2時間): 当日発表予定の論文の要旨(Abstract)や関連するキーワードを事前に調査し、議論に参加するための背景知識を整理しておくこと。

【事後学習(復習)】

  • 自身の発表担当回(約2時間): 質疑応答で得られた指摘や議論を振り返り、自身の理解が不十分だった点や、プレゼンテーションの改善点をレポート(またはノート)にまとめる。

  • 他者の発表回(約2時間): 授業内での議論を通じて得られた学際的な知見を整理し、自身の研究課題や社会実装への応用可能性について考察を深める。

アクティブ・ラーニングの内容
論文紹介・解説のプレゼンテーションを行う。
成績評価の基準・方法
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
プレゼンテーション(80%)及び質疑応答のパーフォーマンス(20%)で判断する。
課題・試験結果の開示方法
プレゼンテーション及び質疑応答のパーフォーマンスに対しその場でコメントする。
履修上の注意・履修要件
紹介論文(英文)は応用生物工学・生命分子に関するものに限定する。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。