シラバス情報

授業科目名
特別研究Ⅱ (知能情報)
(英語名)
Advanced ResearchII
科目区分
専門教育科目
専攻共通科目
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETMA5MCA5
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2026年度後期
(Spring semester)
担当教員
小橋 昌司、上浦 尚武、山本 真一郎、乾 徳夫、工学専攻の全教授・全准教授(一部を除く)
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標7/目標9
オフィスアワー・場所
姫路工学キャンパス 6号館 6313(小橋居室)
毎週木曜日 12:10〜13:00
※事前にユニバーサルパスポート(UNIPA)のQ&A機能を通じて予約することが望ましい。
連絡先
ユニバーサルパスポート(UNIPA)のQ&A機能を通じて、担当教員に連絡してください。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎/3◎/2〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
本授業は、知能情報分野における各自の研究テーマについて、関連文献の調査、研究計画の立案、研究の実施および成果発表を通じて、研究を主体的かつ計画的に遂行する能力を養成することを目的とします。あわせて、専門分野における先行研究の位置づけを理解し、自身の研究を学術的に適切に表現・議論する力の向上を図ります。

【到達目標】
本授業を修了した学生は、次のことができるようになります。
  1. 知能情報分野に関する研究論文を調査・整理し、その内容および位置づけを論理的に説明することができる。
  2. 自身の研究テーマについて、研究目的、手法および評価方法を含む研究計画を立案することができる。
  3. 研究の進捗および成果を、口頭発表や資料を用いて分かりやすく説明することができる。
  4. 他者の研究発表に対して、専門的観点から質問や意見を述べ、建設的な議論を行うことができる。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:
知能情報分野における研究計画立案と実践

キーワード:
知能情報、研究計画、文献調査、研究発表、ディスカッション
講義内容・授業計画
【講義内容】
本授業は、知能情報分野における各自の研究テーマに基づき、文献調査、研究計画の立案、研究の実施および成果発表を中心に進めます。授業では、研究進捗の報告、関連論文の要約発表、発表内容に関する質疑応答やディスカッションを通じて、研究内容の深化と研究遂行能力の向上を図ります。

【授業計画】
本授業は研究指導・演習科目であるため、以下の内容を基本とし、学生の研究進捗状況に応じて柔軟に実施します。
研究テーマおよび研究課題の明確化
  • 関連研究の文献調査および要約発表
  • 研究計画の立案と検討
  • 研究の進捗報告と討議
  • 研究成果の発表および総合的な討論
対面・遠隔の別
ハイブリッド(対面)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
本授業は、原則として対面で実施します。
ただし、研究進捗報告や指導内容に応じて、必要な場合には遠隔(オンライン)形式を併用することがあります。
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては、「本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)」の記載内容に留意すること。
本授業においては、文献調査の補助、文章の構成整理、表現の校正等の目的に限り、生成AIの利用を認めます。
生成AIが出力した内容を、そのまま研究成果、課題、発表資料として提出することは禁止します。
生成AIを利用した場合は、その利用箇所および目的を明示し、内容の正確性や出典については学生自身が責任をもって確認してください。
教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、または認定を取り消すことがあります。
教科書
特定の教科書は指定しません。
研究テーマに応じて、担当教員が指示する学術論文、専門書、レビュー論文等を使用します。
参考文献
研究テーマに応じて、担当教員が指示する学術論文、専門書、レビュー論文等を参考文献とします。
必要に応じて、最新の国際学術誌や国際会議論文を用います。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【事前学習】
各回の研究指導や発表に向けて、関連文献の読解、研究計画の検討、発表資料の準備等を行う(合計30時間程度)。

【事後学習】
授業内での指導内容や議論を踏まえ、研究内容の整理・修正、追加の文献調査、研究の実施および成果のまとめを行う(合計30時間程度)。

アクティブ・ラーニングの内容
本授業では、学生が主体的に研究活動に取り組むアクティブ・ラーニングを実施します。
具体的には、研究進捗の報告、関連論文の要約発表、発表内容に関する質疑応答およびディスカッションを通じて、学生同士および教員との双方向的な学修を行います。
これらの活動により、研究内容の理解を深めるとともに、論理的思考力、表現力および研究遂行能力の向上を図ります。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
研究テーマに対する理解度、研究計画の妥当性、研究の進捗および成果、ならびに発表・討議への取り組み状況を総合的に評価します。

【成績評価の方法】
以下の項目を総合的に評価します。
  • 研究進捗および研究内容:40%
  • 発表およびディスカッションへの貢献度:40%
  • レポート・課題:20%
課題・試験結果の開示方法
課題および研究発表に対する評価結果や講評については、授業内での口頭説明を基本とします。
あわせて、必要に応じてユニバーサルパスポート(UNIPA)のクラスプロファイル機能等を用いてフィードバックを行います。

履修上の注意・履修要件
本授業は研究指導を中心とする科目であるため、主体的かつ計画的に研究に取り組む姿勢が求められます。
関連文献の調査、研究計画の立案、発表準備等について、授業外学習を含めて十分に取り組んでください。
研究倫理および学術的ルールを遵守し、不適切な研究行為や剽窃を行わないよう注意してください。

実践的教育
該当しない
備考
研究内容や指導方法の詳細については、履修学生の研究テーマや進捗状況に応じて個別に指示します。
必要に応じて、学会発表や論文投稿に向けた指導を行います。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。