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教員名 : 日浦 慎作
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授業科目名
バーチャルリアリティ
(英語名)
Virtual Reality
科目区分
ー
知能情報分野科目
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETMA5MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
日浦 慎作、山添 大丈
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
日浦:書写6203研究室 随時 (メールによる事前連絡が必要)
山添:書写6205研究室 月曜12:10〜13:00 (メールによる事前連絡が必要) 連絡先
Email:hiura@eng.u-hyogo.ac.jp, yamazoe@eng.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
1◎/2〇/3〇
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
講義目的:バーチャルリアリティは、人間の五感を通して実物を模した体験を提供するという観点で既存の視聴覚技術の延長線上にありつつも、より人の特性や心理に密接にかかわる技術であり、マルチモーダル化やインタラクティブ化などにおいてもより統合的な理解が必要な分野である。本講義では、人間の五感の特性と、それに基づくバーチャルリアリティを構成する基礎技術とともに、教育・訓練等の応用についても広く理解することを目標とする。
到達目標:本講義では、人間の五感の特性と、それに基づくバーチャルリアリティを構成する基礎技術について理解し、説明できること。画像・センサを用いた人の行動計測手法、人の知覚の計測手法、それらを踏まえた人とコンピュータ・ロボットのインタラクションについて理解し、説明できること。 授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:感覚・知覚、入出力インタフェース、人物行動推定、内部状態推定、ヒューマン・コンピュータ/ロボット・インタラクション
講義内容・授業計画
第1回:バーチャルリアリティの歴史と応用(山添)
第2回:ヘッドマウントディスプレイとその方式・立体視・3Dディスプレイ(日浦) 第3回:コンピュータグラフィックスとその高速化(日浦) 第4回:3次元シーンのモデリング(日浦) 第5回:幾何学的整合性・光学的整合性とその技術(日浦) 第6回:人の色知覚とその特性,色彩工学(日浦) 第7回:質感の計測と再現(日浦) 第8回:人の行動のセンシング・モデリング(山添) 第9回:人の知覚特性の計測・評価(山添) 第10回:力覚・触覚提示デバイス(山添) 第11回:VRと身体(山添) 第12回:人を対象とした実験とその計画法(山添) 第13回:バーチャルリアリティ研究の近年の動向(1) 第14回:バーチャルリアリティ研究の近年の動向(2) 第15回:バーチャルリアリティ研究の近年の動向(3) 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては 『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け) 』の記載内容について留意すること。
この授業においては、 授業中に明示する範囲において、 生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。 生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。 教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 生成AIの出力した内容について、 事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 教科書
特になし(適宜資料を配布する)
参考文献
バーチャルリアリティ学, 舘 暲, 佐藤 誠, 廣瀬 通孝(監修), 日本バーチャルリアリティ学会コンピュータビジョン —広がる要素技術と応用—,米谷 竜,斎藤 英雄(編著),共立出版ヒューマンインタフェース,志堂寺和則(著),コロナ社事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【復習】配布資料等の読み直し(30h)、レポート作成(30h)
アクティブ・ラーニングの内容
講義終盤で、自らの研究テーマや興味に応じた論文を選び、その内容を理解したうえで、短時間の紹介(プレゼンテーション)を行う。 成績評価の基準・方法
成績評価の基準
「講義目的・到達目標」に記載する内容への到達度に応じて,S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)の成績評価の上,単位を付与する。 成績評価の方法 講義の終盤において、CHI、UIST、VRST等のトップカンファレンスから論文を選択し、受講者全員に対し10分間の論文紹介を行う。 そのプレゼンテーションの評価(100%)により成績を付与する。 課題・試験結果の開示方法
課題・レポートは、原則次の講義内で解説する。
履修上の注意・履修要件
特になし
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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