シラバス情報

授業科目名
電気電子工学講究Ⅲ
(英語名)
Advanced Study on Electrical and Electronic Engineering Ⅲ
科目区分
工学研究科
工学専攻
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETDA7MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
河合 正、山本 真一郎、瀬戸浦 健仁、神田 健介
所属
工学研究科
工学専攻
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
履修の手引き「オフィスアワー一覧」参照
連絡先
ユニバーサルパスポートのクラスプロファイルから問い合わせること。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【教育目的】
光・電磁波工学,マイクロ波応用工学,MEMS応用工学における最先端の研究に関して,実際に研究に従事している教員の講義を通して研究の深さを実感し,最先端分野の課題および問題点の抽出,それらの解決方法を講究する。これらの講義を通して研究者としての素養を養う。
【到達目標】
各専門分野に関する与えられた課題を分析し,その結果を説明できる。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
(オムニバス方式/全15回)

(瀬戸浦健仁/4回)光ナノテクノロジー:ナノテクノロジー分野における,光を用いる先端的なナノデバイスおよび計測手法,そして光機能性材料について講義する。特に,これらナノデバイスおよびナノ材料を用いた光エネルギー変換の最新の研究報告についても解説する。

(山本真一郎/4回)電磁環境対策法:電磁環境(EMC)対策の一つである電磁波吸収・遮へい技術について,マイクロ波からミリ波を含む広帯域における適用例,応用例について解説する。さらに,近年注目されている人工材料を用いた新たな構成法についても紹介する。

(河合 正/3回)電磁波回路:電磁波伝撒の問題に対して,マクスウェル方程式などで表現された微分方程式を数値的に解く方法が考えられる。ここでは,有限要素法,境界要素法,時間領域有限差分法などを取り上げ,それらの理解とマイクロ波・ミリ波デバイスへの適用法について講義を行う。

(神田健介/4回)材料力学,振動工学,有限要素法などによる機械的構造解析手法,電気と機械のアナロジー,MEMSと等価回路について最新技術も含めて紹介する。また,非線形応答に関しても言及する。
対面・遠隔の別
ハイブリッド(対面)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
・生成系AIの利用については教員の指示に従うこと。
・生成系AIによる出力結果をそのまま課題レポートとして提出してはいけない。
・生成系AIによる出力をそのまま提出したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
教科書
各教員の指定する参考書および配布プリント
参考文献
  • D. M. Pozar, Microwave Engineering, John Wiley & Sons, Inc.
  • Ho-Jin Song & T. Nagatsuma, Handbook of Terahertz Technologies:Devices and Applications, Jenny Stanford Publishing
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキスト・オンデマンド教材等の部分を事前読み込み(20h)
【復習】レポート作成(20h)、講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト・オンデマンド教材等を読み直し(20h)
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
課題・レポート等を評価し、評点で 60点以上を合格とする。
課題・試験結果の開示方法
レポートは講義の中で紹介しながら講評する。
また,定期試験を行う場合には,授業評価アンケートの教員コメント欄に試験結果に関するコメントもあわせて記載する。

履修上の注意・履修要件
必ず出席すること
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。