シラバス情報

授業科目名
化学講究Ⅲ
(英語名)
Advanced Study on Chemistry Ⅲ
科目区分
化学分野科目
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETDA7MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
伊藤 和宏、山本 拓司、新船 幸二、佐藤根 大士、柿部 剛史
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9/目標12
オフィスアワー・場所
履修の手引きを参照してください
連絡先
ユニバーサルパスポートの授業Q&Aから連絡してください

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
地球温暖化の進行に伴い,エネルギー資源と環境に関する諸問題はますます重要になっている。本講究では,環境に優しいグリーンケミストリーなど物質設計の考え方や自然エネルギーの有効利用法について論述し,環境技術および自然エネルギー利用技術の基礎とその応用について講義する。

【到達目標】
・化学物質のライフサイクル(製造・使用・廃棄)全体において,人体および環境への負荷を低減する化学(グリーンケミストリー)について説明できる。
・太陽エネルギーやバイオマスエネルギーなどの自然エネルギーの有効利用法や環境エネルギー技術開発の発展・改善に対して,化学技術者としての立場から自身の考え方を説明し,提案できる。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】
下記講義内容についてオムニバス方式で行う。

【授業計画】
第1回〜第3回(伊藤和宏)
バイオ燃料の合成法ならびに合成の最適化について講義する。

第4回〜第6回(山本拓司)
環境負荷低減技術ならびに環境浄化技術の概要について講義する。

第7回〜第9回(新船幸二)
クリーン創エネ技術として太陽電池をとりあげ,その概要ならびに先進技術について講義する。

第10回〜第12回(佐藤根大士)
プロセスの省エネ化ならびに高効率分離システムについて講義する。

第13回〜第15回(柿部剛史)
電池材料について概説し,構成要素である正極・負極ならびに電解質の先進技術について講義する。

※定期試験について:定期試験は行わず、各講師から出題されるレポート課題により評価する

対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
この授業においては、以下の範囲において生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない。又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出展・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>
講義資料の理解を深めるための情報検索、英語論文の翻訳等
教科書
適宜、プリントや論文を配布する
参考文献
橋本健治、萩野文丸 編:現代化学工学,産業図書
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して配布する資料を事前に読み込む(2h×15週=30h)
【復習】講義内容の理解を定着させるための資料の読み返し、参考文献の調査、レポート作成(2h×15週=30h)
合計:60h
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

【成績評価の方法】
各講師から出題されるレポートの合計100%を基準として、受講態度(積極的な質問等)を含めて、総合的に評価する。


課題・試験結果の開示方法
レポートの講評については、ユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って知らせる
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。