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教員名 : 和達 大樹
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授業科目名
機能性物質学
(英語名)
Functional Materials
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)/教職課程科目
−
対象学生
理学部
学年
3年
ナンバリングコード
HSSBM3MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
和達 大樹、江口 律子
所属
理学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
和達:授業日 10:00〜17:00(716号室)
江口:授業日 10:00〜17:00(713号室) ※事前にメールで相談すること。 連絡先
wadati@sci.u-hyogo.ac.jp
eguchi@sci.u-hyogo.ac.jp 対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
5◎/6◎/7◎
研究科DP
ー
全学DP
1-1◎
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力
講義目的・到達目標
【講義目的】機能性物質に関する研究は、近年の物質科学で大きな役割を果たしている。本講義では、電子物性の立場から機能性物質の研究を行ってゆくための基礎的事項を勉強し、利用できるようにする。
【到達目標】ヒュッケル法および固体電子論の初歩に関する問題を自力で解けるようになる。 授業のサブタイトル・キーワード
【キーワード】分子軌道法、ヒュッケル法、芳香族、バンド計算、結晶構造、金属・半導体、pn接合、LED
講義内容・授業計画
【講義内容】 ヒュッケル法は、固体物性ではtight-binding近似と呼ばれ、分子の電子構造計算、固体のバンド計算等、広く応用されている。本講義では ヒュッケル法を用いた種々の物質の電子構造の計算方法について講義した後に、基本的な物性(電気的性質・磁気的性質・光学的性質)と電子構造の関連について講義する。
【授業計画】(1−7は和達、8−15は江口が担当する) 1. 量子力学の復習、原子の電子状態 2.分子軌道法、水素分子など 3.ヒュッケル法、エチレンとブタジエン 4.芳香族、ベンゼン 5.電子環状反応、ウッドワード・ホフマン則 6.その他の分子、H2Oなど 7.分子の電子状態のまとめ 8.結晶構造 9.半導体とは、キャリア濃度 10.ドーピング、ボルツマン方程式 11.磁場効果、サイクロトロン共鳴 12.pn接合 13.MOS構造 14.半導体まとめ 15.演習問題 定期試験 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 <利用可の範囲> 参考文献要約の補助 教科書
なし
参考文献
アトキンス 物理化学(上、下)
御子柴宣夫 半導体の物理[改訂版]半導体工学シリーズ2(培風館) S. M. Sze 半導体デバイス (産業図書) マッカーリ・サイモン 物理化学(上) など 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】講義ノートをあらかじめダウンロードし、必ず授業前に読み、記載された演習問題を自力で解いてみる。必要に応じて参考文献を読む。(30h)
【復習】レポート作成(1回または2回、15h)、講義内容の理解を深め定着させるために参考文献を読む。(15h) アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
S(90点以上)、A(80 点以上)、B(70 点以上)、C(60 点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 基本的に定期試験の結果を成績評価の基準とする。また、適宜レポート、小テストを課し、25%の範囲内で評価の一部とする。 課題・試験結果の開示方法
講義の途中で出題するレポート、課題を採点して返却する。
履修上の注意・履修要件
先修科目は特にないが、量子力学、統計力学、物理化学、量子化学、電磁気学の基礎的知識を有していることが望ましい。
e-mail による質問の場合、機能性物質学に関する質問、と書くこと。 必ず講義テキストをユニバーサルパスポートからあらかじめダウンロードすること。 授業中にわからないことをこまめに質問すること。 欠席したときは、授業内容に関して講義テキストを読んだ上で、わからないところを随時質問すること。 実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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